白衣無心、一石
2024-03-13
白衣無心 一石
春芳 風爽やかに 長林を遶(めぐ)る
嶺雪の連峰 遠岑(しん)を望む
雲路は迢迢(ちょうちょう)として 何處にか去らん
白衣は靉靉(あいあい)として 是無心なり
(七絶・平起式・平声下十二侵韻)
※遠岑=高く際立った山;迢迢=遠く広がる様;白衣=白い雲;靉靉=ゆったりと流れる様
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白衣無心 一石
春芳 風爽やかに 長林を遶(めぐ)る
嶺雪の連峰 遠岑(しん)を望む
雲路は迢迢(ちょうちょう)として 何處にか去らん
白衣は靉靉(あいあい)として 是無心なり
(七絶・平起式・平声下十二侵韻)
※遠岑=高く際立った山;迢迢=遠く広がる様;白衣=白い雲;靉靉=ゆったりと流れる様
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