フェイス6月22018A Heavenly Atmosphere-Tongue and Worship@Faith Campこういったアトモスフィアに浸ると、ニッポンキ業界のアノ「主日礼拝」とかいった場はもはや無理だ。… 続きを読む
フェイス6月22018英国Kingdom FaithのFaith Camp 2018に参加します英国のKingdom Faithの夏のCamp。ピーターバラのショウグランドで7-8千人がキャンプをしつつ、毎日セレブレーションに浸る。今年は私たちも総勢11名で参加。ところがなんと、奇しくも今回が最後になるとの連絡があった。36年間続いたのだが、ちょっとショックではある。が、2018年はテイクオフ… 続きを読む
フェイス6月12018世界は神のコードの体系(言語マトリックス)である前にも紹介したが、このニュースは実に興味深い。MicrosoftがガンのDNAのコードを解読して、ガンを10年以内に征服するとか。 Microsoft will 'solve' cancer within 10 years by 'reprogramming' diseased cells ガンの病… 続きを読む
フェイス5月302018Dr.Lukeのワンショット@vimeo:YHWHエロヒムの刺繍YHWHエロヒムの刺繍―Dr.Luke from Luke Osamu Karasawa on Vimeo.… 続きを読む
フェイス5月292018I-AMのパワーに覚醒せよ:I-AMは私の嗣業YHWHW(=I-AM)は私の受ける分です。-Ps 119:57;Lam 3:24 前にメッセでも語ったが、使徒行伝では「恵みと知恵」とか、「恵みと力」といった表現が多い。つまり「恵みとX」。恵みの実体はジーザス、イエシュア(「I-AMはわが救い」の意)(John 1:14;17)。このXにはあなた… 続きを読む
フェイス5月282018われわれのアイデンティティーはI-AMの領域で定義される(テトス2章14節)今回のメッセでテトス2章14節について触れた。邦語訳ではこうある(新共同訳)- キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。-Titus 2:14 きわめて平板かつ凡庸な訳である。岩波訳では―… 続きを読む
フェイス5月282018ソロモン神殿の真の位置はどこか?そこで、イエスは言われた。「これらすべての物を見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」-Matt 24:2 ネタニヤフは第三神殿再建に本腰を入れている。問題はあの黄金のモスクだ。が、どうもソロモン神殿の場所はあそこではないかも。つまりこの主の言葉に対し… 続きを読む
フェイス5月272018TODAY’S CELEBRATION May 27, 2018:レストのパワー-ダイバージェンシー●MSGタイトル:レストのパワー-ダイバージェンシー ●聖書個所:Heb 4:10;Eph 5:2;2Cor 2:14-16;Song 1:13;4:11;Exo 30:22-33;Ps 109:103;Eccl 10:1;Heb 4:3;Isa 30:15;Zech 10:12 etc ●2018… 続きを読む
フェイス5月262018邦語訳聖書マタイ5章3節の罠-あるブログ主のつぶやきから-あるブログ主がこう書いておられる。 「心の貧しい」のイメージが、イマイチつかめない。 ・・・ 精神的なこと... 心が貧しい...貧しい、ない、不足、カラッポ...。 心をカラにしてる人は、欲がない気がする。 その心のカラの状態で、祈り、聖書を読む、善行をして、幸せ...幸いなのかな..?心が平穏に… 続きを読む
フェイス5月262018神の祝福は人を富ます―空の壺をできるだけ用意せよ!ジーザスは時間と空間を超える。たとえば、彼の最初のしるし。カナ((「葦笛、楽器の場所」の意味、つまり歓び歌う場所だ))の婚礼で水をワインに変えた。人が約40㍑入る壺6つに水を満たすと、ジーザスはそれをワイン、しかも高級ワインに変えた((ジーザスのワインがロマネコンティに劣ることがあろうか?))。 通… 続きを読む
フェイス5月252018スピリチュアル・サージの経験-栄光はヘヴィネス-この映像はわが友人のJarrod CooperのMTGの光景。ドラマーが聖霊のタッチを受ける場面だ。私もセレブの際中にしばしばこういった息もできなくなるタッチを受け、言葉がでなくくなることがある。スピリチュアル・サージで貫かれるのだ。 世の最も最悪の悲劇。それは御霊から生まれていないのに、キリスト教… 続きを読む
フェイス5月242018ホワット・イズ・エクレシア?キリスト教界には種々の教団や教派があり、これらがみなキリスト教会を名乗っている((これらのモノは人類の歴史において人間が勝手に組織してきた団体に過ぎない。))。いまさらながらだが、キョウカイなる訳はもう手垢が着き過ぎで、エクレシアと言いたいことは前々から書いている。が、改めてエクレシアって何?・・・… 続きを読む
フェイス5月232018The Brain is Hard-Wired for God:大脳は神を求めるように設計されている ブレインは神を求めるように設計されている。この神がYHWHなのか、他のエロヒムなのかは別にして、人は霊的欲求を大脳レベルで有しているということ。神経生理学者によるサイエンスレベルでの証明。空理空論的神学ではなく、実証レベルでの霊性が求められる時代なのだ。Dr. Caroline Leafの視点も… 続きを読む
フェイス5月222018ニュークリーチャーはエロヒム属である―ヘブル語の回路に入ること私は、日本語で聖書の真理を考えるな、それはニッポンキリスト教を生み出すだけだ。言語自体がマトリックスであり、霊的真理をそのマトリックスの回路に乗せて考えてはならない、と常々言ってきている。その最たる例が神の名前である。いわゆる「神」とか"God"とか、最近では「創造主」とかするむきもあるが、同じ罠に… 続きを読む
フェイス5月212018ニュー・スピーシーズとして新しく生まれることわれわれはいわゆるキリスト教徒ではない。今週のメッセでも語ったが、キリスト教徒であっても、クリスチャンすなわち新しくエロヒムから生み出されたニュークリーチャーではない者たちが当たり前に存在する。聖書は宗教書ではなく、生命現象の書であると何度も繰り返している。新しい生命体として生み出され、新しい種とさ… 続きを読む
フェイス5月212018言語マトリックスからの解放-エロヒムとは? Dr.Heiserと同じ視点から・・・。最近召されたChuck Misslerも。カギとなる聖句は申命記32:8(Deut 32:8)。邦語訳はほとんど誤訳、新共同訳はなぜかOK。「イスラエル子らの数に応じて」ではなく、「エロヒムの数に応じて」が正解。さらに詩編82篇のエロヒムの会議(Ps 82… 続きを読む
フェイス5月202018TODAY’S CELEBRATION May 20, 2018:アバを呼ぶ霊に浸る●MSGタイトル:アバを呼ぶ霊に浸る ●聖書個所:Ps 82:2-6;John 7:39; James 1:17-18;Col 1:12-13;Eph 2:18;2Cor 4:13;Luke 10:21;Rom 14:17 etc ●2018年5月27日(日)のセレブ: ・場所:エスカル会館2F会議… 続きを読む
フェイス5月182018反キリストはイスラム系か―台頭する終末のカギを握るトルコ―反キリストはイスラムから?との説が最近浮上しているは前から指摘している。その有力候補地がかつてのオスマン帝国、99%がスンニ派のトルコなのだ((昨今、ロシアやイランとの結びつきを強め、反イスラエルの姿勢を明確にしている。これもエゼキエル書などの預言の布陣どおりである。時代はかなり煮詰まってきているの… 続きを読む
フェイス5月182018新改訳聖書の偏向的誤訳を再建主義者も指摘私は常々、新改訳聖書の偏向的誤訳-ギリシャ語の初歩を知れば分かるレベルだから意図的だろう-を指摘している。訳者の神学マトリックスによるフィルターを通して分泌した要素があまりに多過ぎており、かなり汚染されていると言える。 中でも「イエス・キリストに対する信仰」(Gal 2:20など)の誤りは致命的であ… 続きを読む
フェイス5月172018あなたは曹操と劉備のどちらでありたいか?三国志のヒール役。「治世の能臣、乱世の奸雄」と称され、劉備や孫権に比すると完全に悪役。彼は自分の悪行を隠蔽するために叔父を切り、野を彷徨うが、その時に共に逃亡したかつての盟友、今は呂布の軍師公台に言う― 「わしはこの世の道徳観念などはとっくに捨てたのじゃ。わしは奸雄と言われる。正論を吐く者は殺され、… 続きを読む
フェイス5月162018仁和寺の和尚現代版であるニッポンキリスト教どうも、ニッポンキ業界の"信仰者"なる人々、特にリバイバルを求めて熱心な面々を見ていると、真剣に的外れを演じているケースが多い。そもそもジーザスが言ってもいないことや邦訳聖書の誤訳を間に受けて、自分 は自分の信仰に忠実に生きているのだ!と懸命に主張している姿はかなり滑稽。自分のオツムの中での空転、要… 続きを読む
フェイス5月152018プレ・ミレかポスト・ミレか-ディスペンセイション主義VS.再建主義二千年前、初臨されたジーザスは十字架で処刑され、三日目によみがえり、40日間地上にて弟子たちに神の国のことを教え、人々の見守る前で天に上げられた(Acts 1:3-9)。そしてその上げられた姿と同じ姿で再び地上に戻って来られる(Acts 1:11)。これを再臨という。その前にエクレシアは地上から空中… 続きを読む