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語り出された言葉は霊のサブスタンスを生む フェイス

語り出された言葉は霊のサブスタンスを生む

翌日、一行がベタニアを出るとき、イエスは空腹を覚えられた。そこで、葉の茂ったいちじくの木を遠くから見て、実がなってはいないかと近寄られたが、葉のほかは何もなかった。いちじくの季節ではなかったからである。イエスはその木に向かって、「今から後いつまでも、お前から実を食べる者がないように」と言われた。弟子…
人類の本質(=霊)に目覚めるべき時代 フェイス

人類の本質(=霊)に目覚めるべき時代

この記事はいかにも終末的な匂いを放っている。 -A.I.に恋する時代が到来? 利用者の3割「人間であってほしい」と好意を抱く(調査結果) ブレインにとってはA.I.か、リアルかは問題ではない。その対象から惹起される五感に基づく快感がすべてだから。それはドーパミン作動系ニューロンの機能。そもそもブレイ…
フェイスは時空間を超える フェイス

フェイスは時空間を超える

ぼくは五感の世界には飽き飽きしていたわけ。イナフ・イズ・イナフってね。時間とか空間って、大脳が生み出したマトリックスに過ぎない。ジーザスはその中に生きていなかった。彼は世にはいたが、世のものではない。われわれも彼とまったく同じ存在。これは。フェイスは五感の領域、時空間を超える! わたしが世のものでな…
カオス理論から見た「偶然と必然」―神の意志と人の意志のエンタングルメント― フェイス

カオス理論から見た「偶然と必然」―神の意志と人の意志のエンタングルメント―

いつものカルバン神学に立つ再建主義の富井氏の主張。今回の私のメッセとかぶるので、紹介しておきます。 tomi 2017/05/01(月) 09:37 すべてが決定されている 十字軍の本質とは、「獣に乗る女」である。 獣とは、白人。 女とは、背教のユダヤ人。 ヤハウェを裏切ってルシファーを拝んでいるタ…
預言することへの惧れ フェイス

預言することへの惧れ

昨今、「預言ナントカ」とかが人気らしい。『存在の耐えきれない軽さ』とか言う本があったが、まさにその軽さに私は耐えきれない。コレ、いろいろ裏話も聞いているが、下手すると口寄せの罪、あるいは占いの罪と堕す(Lev 19:31)。それは元々かなり深刻な罪である。 神の言葉を託されて語ること、これが預言。そ…
聖霊は十字架により働かれる フェイス

聖霊は十字架により働かれる

  昨今のニッポンキリスト教、一方に「現代では聖霊は働かない」とするグループがあり、他方にヒステリックな「聖霊様、聖霊様」なる叫び声。これには少々辟易だが、何か空疎に空回りしている感がある。ワーシップもセルフ中心で、盛り上げんかなの雰囲気。あれは疲れる。要するに彼らの霊的アトモスフィアがあ…
Dr.Lukeのワンショット―フェイスは霊である フェイス

Dr.Lukeのワンショット―フェイスは霊である

フェイスは「われはアレを信ず、コレを信ず・・・」とやることではない。それは単なるお題目。フェイスは霊である。ジーザスは「神のフェイスを持て」と言われた(マルコ11:22)。なぜなら私たちの得た霊は世の霊ではなく、神の霊だから。信じたのに癒されないとかの罠に陥ることなかれ。ただ霊のバイブレーションに浸…
スピリチュアル・エピジェネティクス フェイス

スピリチュアル・エピジェネティクス

-いじめやテロは、遺伝子をも傷つける!?子供のために知っておきたいエピジェネティクスの話 単刀直入に言うと、いじめには、青少年に自傷傾向を引き起こす危険があるだけでなく、遺伝子の働き方と遺伝子が人生を形づくるやり方を変えてしまうことに加え、将来の子孫に引き継ぐものまで変えてしまう危険性があるという…
砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考 フェイス

砂糖まぶしの福音からハードコア・ゴスペルへ―ヨハネ3章16節再考

今、世界的傾向として、「愛こそすべて」、「ラブソナタ」、「何でも愛して赦して」の砂糖まぶしの「福音」の偽善が再考されている。ヨハネ3章16節、これは致命的に誤解されてきた聖句。ニッポンキリスト教、そろそろその嘘に気づけ!私はこの20年近く、その偽善を指摘してきた。ハードコア・ゴスペルに覚醒せよ! -…
覚醒の時、手遅れにならないうちに フェイス

覚醒の時、手遅れにならないうちに

爽快なランの後の熱いシャワーがカ☆イ☆カ☆ン。さて、すでに私のブログの古い読者の方はご存知と思いますが、ブログでもメッセでも「3.11」をピンポイントで警告し、それ以前から廃墟と化した都市のイメージがずっと見えていると書いてきたし、メッセでも語った。そのイメージは「3.11」後も消失していない。つま…
この預言的警鐘は今日にも生きている フェイス

この預言的警鐘は今日にも生きている

わたしはお前たちの祭りを憎み、退ける。祭りの献げ物の香りも喜ばない。 たとえ、焼き尽くす献げ物をわたしにささげても/穀物の献げ物をささげても/わたしは受け入れず/肥えた動物の献げ物も顧みない。 お前たちの騒がしい歌をわたしから遠ざけよ。竪琴の音もわたしは聞かない。 正義を洪水のように/恵みの業を大河…
呪いと祝福はDNAレベルで継承される フェイス

呪いと祝福はDNAレベルで継承される

そのテーマは神の新創造。私たちはニュー・クリーチャー。ネオ・ホモ・サピエンスだ。ホモ・サピエンスの始祖アダムとエバの不従順によって人類に入った罪、単数形のSin(いわゆる原罪)は私たちの肢体に住んでいる(Rom 7:17)。私たちは自分の自由意志で生まれたのでもない、しかし罪を継承してしまった。なん…
本日の一冊―『遺伝子は、変えられる。―あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実』 フェイス

本日の一冊―『遺伝子は、変えられる。―あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実』

DNAが後天的に変化することはすでに紹介している(⇒過去ログ)。私の本『神の新創造―聖書が啓示する自然法則を超えるマインドのパワー』でも紹介している。この分野をエピジェネティクスというが、この本、蔵書に加えたいと思う。 -人生も遺伝子も、あなたの手で変えられる。「遺伝学者×医師…
深まる終末の様相 フェイス

深まる終末の様相

-The War Horse Continues; Trump Now Sending Troops to Somalia – Seven Countries in Five Years? いわゆる艱難期前携挙説では、啓示録の四頭の馬はダニエルの最後の七年に入ってから登場するとしている。…
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