映画8月12025Dr.Lukeの一言映画評:『国宝』観てまいりました。三時間近くの長尺にしてかなり深いテーマ、血筋と芸力の葛藤、そして悪魔との契約。芸を極めるためには多大な流血と悲しみの代価が必要、その犠牲の供え物の上に「国宝」が存在する。 歌舞伎はかなりディープに日本人の深層集合無意識に切り込んでくるのでは?と感じた。もっと言えば、怨念の世界だ。芸… 続きを読む
フェイス10月132023Dr.Lukeの一言映画評:『シック・オブ・マイセルフ』-承認欲求のモンスター誕生観てまいりました。まさに現代の病理を描いた作品。他者からの承認と賞賛を受けんがために副作用のあるドラッグを大量摂取し、顔面が崩壊、それをSNSにアップすると雑誌記者の目に留まり記事にされ一躍有名人に。身体に障害のある女性を起用したモデル事務所に入り、人々から賞賛を受ける。さらに本まで出版して有頂天に… 続きを読む
映画9月222018Dr.Lukeの一言映画評:『スカイスクレイパー』ドウェイン・ジョンソン、単なるマッチョではバカ面。そこで家族のために自己犠牲的な活躍をと・・・。『カリフォルニア・ダウン』も同じモチーフだった。90年代のマッチョとは路線が少し異なるわけだ。 70年代の『タワーリングインフェルノ』に『燃えよドラゴン』が何気に調味料として・・・。夏の疲れをボーっと抜く… 続きを読む