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トップ > 2008年12月20日

朝・アサ・あさ・モーニング・モルゲン・・・

ファイル 658-1.jpg朝はイイ。この季節、冷たい空気に晒した体がピシっと締まる。私たちの肉体は絶えず新陳代謝(死と復活)、アポトーシス(自己死)を繰り返している。それは眠りから醒める復活の型。自然には入れ替わり、流れがあり、一時として同じ状態を留めることはない。行く川の流れは絶えずして・・・と。昨日は昨日、明日は明日、そして今日は今日。主はこの一日にいのちのままに生きることを指摘された。マナもその日一日の必要を満たした。形ができて、固定して、プログラムどおりの礼拝も、いわゆる"交わり"も壊される必要があるのだ。闇だ・・・。そして朝を迎える。それは絶えず新鮮な始まり。

Salt氏も

私は世界に関しても自分自身に関しても絶望的な認識を持っている。"何となくペシミズム"ではなく、徹底的に望みを失っている。
 そんな私が世界を楽観し、肯定的に人生をとらえられるのは、十字架によってすべてが反転することを常に感じており、私の心の闇には、よみがえりの光が輝いているのを確認できるからだ。

絶望している人は安心していられる。希望を持っている人は実に不安定だし、危うい。まさに究極的に絶望すること。ニッポンキリスト教も"リバイバル泡踊り"ではなく(これはエリヤと対決したバールの祭司のしたこと)、まずは自分にも、他人にも、世にも、ある意味、神にも、徹底的に絶望することだ。新鮮ないのちの目覚めの朝を迎えるために。

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