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トップ > 2011年04月24日

あ・ブレイク・・・

tonight, Kana Nishino's number...."Dear...". dreamy...with fantastic illuminations...


震災当事者の声

本日のセレブに見えた方は気仙沼で被災した。命は助かったものの、現地では電信柱に死体がかかっている場面なども目撃している。彼女いわく、神妙な自粛ムードとか、ミエミエのボランティアとかやめて欲しい。商売をもっと盛り上げないと、お金も物資も現地に回らない。募金などもまったく回っていない。被災地以外の人たちは普通に生きて欲しい。商売も、仕事も、普通にやっていて欲しい。美談も止めて欲しい、現地では強盗や略奪も沢山起きている。自分たちを美談の中に閉じ込めてほしくない・・・と。

いわゆるボランティアもニッポンキリスト教の奉仕などもむしろ彼らによって査定されてしまうのだ。彼らには分かってしまうわけ、その動機が・・・・。今のニッポン、民主党は28も委員会を作って、アホな議論を繰り返して、時間と金を浪費するだけ。これはニッポンキリスト教も同じ。狂気の入った不毛な議論(にもなっていないが)でいのちを漏出し、霊的不毛を刈り取るだけ。

・・・とっとっと、もう止めた・・・。風呂入って寝よう。

●CLIPしておく:

落合信彦氏「菅首相よ 一体何度日本を壊せば満足するのか」 (NEWSポストセブン)

 福島第一原発の危機が、深刻を極めている。首相のリーダーシップの欠落、最も力を発揮すべき時に社長が入院してしまうなどという東京電力の当事者能力の欠如は、これまで先人たちが築き上げてきた日本の技術への信頼、国家としてのクレディビリティを著しく低下させている。落合信彦氏が菅首相に直言する。

 * * *

 当初、震災に見舞われても秩序を守って行動する日本人に、海外から賞賛の声が送られていた。だが、それは原発事故について隠蔽を繰り返す政府と電力会社への非難に変わりつつある。

 アメリカやフランスからの原発事故対応への支援を当初、断わっていたことも事態の悪化に拍車を掛けた。

 日本人の悪い習性だが、海外の技術や人的資源を活用することが下手なのだ。日本の政治家がまだ“精神的鎖国状態”にあると言われる所以だ。

 大気中に、そして海中に放射性物質が漏れ出したのだから、もはや日本という島国の中だけの問題ではなくなった。日本政府には、国際的な発信力や対応力が問われているという意識が、あまりに希薄だ。

 日本の復興への歩みを遅らせないためにも、菅政権への批判的検証を怠ってはならない。菅首相に一言言いたい。あなた方の政治主導とやらが、震災以後の状況をここまで悪くしてしまった。一体何度、日本を壊せば満足するのか。

※SAPIO2011年5月4日・11日号

so beautiful....

Earth Day: Putting Our Planet in Celestial Perspective

The Mountain from Terje Sorgjerd on Vimeo.

倒錯の森から

ニッポンキリスト教も末期状態を呈しているが、彼らの根本問題は、自分を"神"とすること。自己が基準点となっている。自分自身にとって都合の良い"神"を創作し、互いにその違いを批判・攻撃しあうわけだ、延々と。あるいは牧師先生がこう言ったから、XX神学ではこうなっているから・・・と、思考停止。どっちも同じ穴のムジナに過ぎない。外なる御言葉と内なる御霊の交点という座標軸の原点を忘れた刈り取りだ。

同様に、それと合わせ鏡のニッポンも末期症状を呈している。何と文部科学省は放射線の基準を年間許容量を1mSvから20mSvに引き上げたから、それで安心しなさいと!?

校庭活動に放射線基準…文科省、福島県に提示へ

 文部科学省は、校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を近く福島県に示す方針を固めた。

 同県内では、一部の学校で比較的高い濃度の放射線量や放射性物質が検出されており、体育など屋外活動の実施可否について早期に基準を示す必要があると判断した。

 同省などによると、基準は、児童生徒の年間被曝(ひばく)許容量を20ミリ・シーベルト(2万マイクロ・シーベルト)として、一般的な校庭の使用時間などを勘案して算定する方針。原子力安全委員会の助言を得た上で、大気中の線量基準などを同県に示す。基準を超えた場合、校庭を使用禁止にし、授業を屋内だけに限るなどの措置をとる案も出ている。

(2011年4月10日03時19分 読売新聞)

安全基準を設定するのに、法律が先行する???ニッポンの狂気もついにここまで来てしまったわけだ。基準は法律ではなく、身体健康への影響の評価が先であろうに。役人の発想は「児童の健康保全」ではなく、「事態の合法化」だけなのだ。物差しの選択を誤っている。建築基準法の建蔽率の変更とは訳が違う。中部大学の武田教授も「20mシーベルトの衝撃」と書いている。今後10年後、この福島の子供たちが子供を産む頃にとんでもない悲劇が生まれる。

原爆の被害者として、核に対する"潔癖な正義感"を旗印にし、世界の核汚染防波堤を自認していたニッポン、嗚呼、その自らがとんでもない加害者に落ちてしまった。ミイラ取りがミイラになったわけ。あるいは所詮盲人には盲人の手引きはできないのだ。かくしてこのような論調も出ている。

ファイル 2053-1.jpg

FUKUSHIMA = 2,000 Atomic Bombs

April 22, 2011 posted by Bob Nichols

Killer Contamination Spreads Worldwide Without Opposition
(San Francisco) – Radioactive contamination equivalent to the Fukushima, Japan disaster in terms of the hated “Mushroom Cloud” Atomic Bombs is two thousand (2,000) 500 Kiloton Atomic Bombs.* Each 500kt Atomic Bomb is 33 times bigger than the American Bomb that destroyed Hiroshima on August 6, 1945.

要するにFukushimaの垂れ流す放射能は原爆2,000個に相当し、それが「反対も受けることなく」(このニュアンス、分かります?)ただ垂れ流され、世界を危険に曝しているのだと・・・。


3月の黄色い"花粉"の正体・・・!?

私は指で調べてしまったのだ・・・

これもすでに何度も繰り返しているが、やはりニッポンもニッポンキリスト教も一度は完皮無きまでに荒廃し尽くす必要がある。「漆喰の上塗り」の終焉(Ezekiel 13:10f)。まことに私たちは、今この時、ただ神の裁きの御手に服し、あの右も左も分からないニネベの12万人を惜しまれた神の憐れみに委ねるのみだ(Jonah 4:11)。

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