Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

レポーターたちが何を言っているのか分からなくなる現象が続出。何かの電磁気的兵器が用いられているとも・・・。

わがニッポンでもあの「エイシー」のCMにサブリミナルが、と噂されている。

この写真、マジ、怖い・・・。が、もっと怖いのがこれからニッポンが直面するすでに起きた現実だ。クリックは自己責任で。免疫のない人はやめてください。

今年はどうもプールにサウナ、温泉、映画、ライブ、桜・・・といた私のライフスタイルが乱されている。桜も何となく楽しめず、まだ写真も撮れていないのだが、昨日と本日の強風で散ってしまったかもだ。どこかに緊張感があるし、外に出るのが重く、春だというのにホッと完全に抜けないわけ・・・。

・・・then have written a couple of articles, now just a break...let's listen to my favorite jazz singer, Diana Krall, who is sexy with deep and smoky voice, with chocolate and coffee, releasing your/my heart...

Cry Me A River

スウェーデンのルーテル派の司祭。神はすべての人を愛する方だから、裁くことはなさらない。よって罪については語るべきではないと。

・Swedish Lutheran priest: “Do not talk about sin and this cruel God”

“Our picture of God and the view of mankind is dreadful and grotesk. A fallen creation, a sinful mankind. The God we worship is like a dictator in North Africa and the Middle East, who demanded blood of a man to be reunited with his own people“, explains Karlsson.

“Take away all talk about sin, guilt, shame , blood and slaughter of lamb. This is not relevant to our modern times of educated people”

「私たちの描いている神の像は恐ろしくまたグロテスクである。堕落した被造物、罪深い人類。私たちが礼拝する神はあたかも北アフリカや中東の独裁者のようであり、ご自分の民と結合するために人間の血を要求する。」

そこで彼女は結論するのだ：

「罪や、罪悪感、恥、血とか羊の犠牲について語ることをやめるべきだ。これらは現代の教育を受けた私たちにはふさわしくないものだから。」

かくして彼らは人類の救いがたい罪の問題と絶望、ただ神の子だけがなし得る十字架での贖い、その根拠である血潮、さらに死と復活、昇天などの価値がすべて失われるわけだ。血によらない信仰はあり得ない。このように聖書の神をグロテスクとして、その神像を偏向する傾向はニッポンキリスト教でもすでにしばしば観察される。神は愛だから、何でも愛して赦して・・・と。

神の本質は聖なのだ。ゆえに罪人は100％排除される。その聖に由来する愛と義という相反する神の本性が矛盾なく証明されたのが十字架である。そこでキリストと共にアダム系の古い人は死んだのだ(Rom 6:1-8)。これが救いである。その聖もいわゆる「清く・正しく・美しく」といったニッポンキリスト教的イメージではない。神は超絶した存在であり、神でないものはすべて聖ではない。聖は神によってのみ定義される。

人の心はよろず偽るもので、それは直しがたい。だれが、それを知ることができよう。-Jer.17:9

この病んだ心に映る"神"が"彼らの神"だ。残念ながら十字架と血を回避した神の救いはあり得ない。が、私はあえて論じ争うことはしない。彼らには「あなたの神に自分を救ってもらいなさい」と勧めるのみだ。彼らは必死に自分の神像を構成して、自分を救おうともがいているだけなのだ。よって神ご自身にあって安息することがない。

ですから、今すでにキリストの血によって義と認められた私たちが、彼によって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。-Rom.5:9

御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。-John 3:6

御使いのかしらミカエルは、・・・あえて相手をののしり、さばくようなことはせず、「主があなたを戒めてくださるように。」と言いました。
しかし、この人たちは、自分には理解もできないことをそしり、わきまえのない動物のように、本能によって知るような事がらの中で滅びるのです。
忌まわしいことです。彼らは、カインの道を行き・・・滅びました。
彼らは、あなたがたの愛餐のしみです。・・・まっ暗なやみが、彼らのために永遠に用意されています。
・・・
「終わりの時には、自分の不敬虔な欲望のままにふるまう、あざける者どもが現われる。」
この人たちは、御霊を持たず、分裂を起こし、生まれつきのまま（※）の人間です。-James 1:9-19

（※）「生まれつきのまま」の原語は"psuchikos"、つまり「魂的な」の意味。神の御霊から分離されて、御霊によらず自らの魂（思い・感情・意志）に従って生きる人々を指す。この場合、別にいわゆる罪的なことをしていないかもしれないが、彼らは「魂的な人」に分類される。人間的善悪とは関係ない神の価値観である。さらに神から独立して罪的な思いに満たされたり、肉体を用いて罪的な行為に落ちている場合、「肉の人(sarkikos)」と呼ぶ。

これは予知ではなく、科学的予想。太陽が荒れていることはここでも何度も書いているが、今回、木星より巨大(400倍)な火の玉（フレア）を放出した。

Event Issue Date: 2011-04-07 14:39:33.0 GMT
CME Arrival Time: 2011-04-10 15:39:07.0 GMT
Arival Time Confidence Level: ± 6 hours
Disturbance Duration: 10 hours
Disturbance Duration Confidence Level: ± 8 hours
Magnetopause Standoff Distance: 5.9 Re

CME(コロナ質量放出)地球到達時刻は4月10日15：39GMT。つまり日本では11日深夜だ。こちらでその様子をアニメで見ることができる。最悪の場合、CMEは地磁気に影響を与え、核爆発によるEMPと同様に電子機器の異常、送電停止などの事態が起こり得る。言ってみれば、宇宙の津波だ。

ちなみに太陽活動と犯罪の関係はロシアの専門家が調査しており、次のようなグラフが報告されている。人間は天体の影響をモロに受けるのだ。この点で占星術もあながち100％嘘とは言えないわけ。

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またこちらは映画"MELANCHOLIA"。Melancholiaは"1977 TC1"、77年に発見されたアステロイド・ベルトのひとつ。地球最期の日を美しく描く作品。

で、映画ばかりでなく、11月8日に巨大な彗星（ほぼ地球サイズ）が最接近する。その名は2005YU55。NASAのサイトで軌道を確認できる。

・Huge Asteroid to Pass Near Earth in November

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こちらは現在活動が活発化している桜島火山で観察された未知の発光体。何なのでしょう？

やはりこの種の人々はいるのです。小林朝夫氏。この人は映像で見えるようだ。すでに1週間前から見えていたが、3月10日にブログで警鐘を鳴らした。また4月7日の余震についても警鐘を発している。彼の言葉によると－

　４月７日というと、あと数日しかないわけですが、何が起きるのかをここに記します。
　
　４月７日のことを書く前に、私自身のことを少しだけお話しなければなりません。
　私の仕事のことではなく、私の持っている能力についてです。この話は、いままでにごく親しい人にしかしていませんので、ちょっと不安ですが、お話します。
　実は、子どもの頃から、ときどき未来に起きる出来事がぼんやりですが、浮かんできます。映像的な感じだと思っていただければよいと思います。そのことに気付いたのは小学４年生くらいのときです。トランプで遊んでいて、裏から、そのトランプの種類と数字がわかることがありました。最初は偶然かと思い、さいころで投げる前に出る数字を紙に書き留めて、投げたりもしました。７回分の数字を書いてさいころを投げました。７回とも連続ですべて紙に書いた通りの数字でした。自分でも怖くなり、それから、あまりそういうことは忘れようと思って、過ごしていたのですが、高校生のときに、不思議なことが起きたのです。
　人の体の悪いところがわかるようになりました。

この「見える」と言うことは理屈を超えている。見ようとして見えるものではないが、見えてしまうのだ。時に人の運命も見えてしまう。かといって、「見てくれ」と言われても見えるものでもない。見える時に見えるだけだからだ。先にも書いたが私にも見えていた。そして繰り返すが、まだその光景は消えていない。小池氏も関東には必ず大地震が来ると言われている。欧米の専門家も同じ見解。その規模は今回に匹敵するか、それ以上だ。

今回、3月8日に「この世界は終わる」と言う記事を書き、同時に"MAR. 11 2011, THE DAY IT'S COMING!"と書いた。普通はこれほど大胆には書かない。大抵おちゃらかしのネタにされるであろうからだ。が、今回は御霊に促されるまま書いた。そして今後の「その幻」もまだ消えていない以上、常に警鐘を鳴らし続けるつもりでいる。嘲る者はその実を自ら刈り取ればよろしい。時代はすでに真剣勝負の時代に入っている。

国境線付近での通学バス爆破事件について、ネタニヤフは「一線を越えた、子供の命を狙う者は誰でも自分の命をも懸けることになる」としてハマスの支配するガザ地区に対する攻撃を増した。

・Israel strikes hard in Gaza after school bus hit

GAZA CITY, Gaza Strip – Israeli aircraft and tanks pounded Gaza on Friday, killing seven Hamas militants and five civilians in a surge of fighting sparked by a Palestinian rocket attack on an Israeli school bus the day before.

Israel and Gaza's Hamas rulers seemed on the brink of another round of intense violence, just a little over two years after a three-week war in which persistent rocket fire from Gaza triggered a devastating Israeli military offensive in the territory.

Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu said the attack on the school bus "crossed a line" and warned that "whoever tries to harm and murder children will pay with their life."

かくしてイスラエルに対する周辺の敵意と憎悪はますます強まる。詩篇83編(Ps.83:1-5)の戦争も臨界点を越えようとしている。

一方で、近年、中東で唯一産油国でなかったイスラエルで海底天然ガスの発見があった。これも終わりの日の御言葉の成就である(Gen.49:25)。

どうか、あなたの父の神があなたを助け／全能者によってあなたは祝福を受けるように。上は天の祝福／下は横たわる淵の祝福／乳房と母の胎の祝福をもって。

・Israel’s Blessing

その他、タイトルのみ－

●アメリカはますますイスラエルを見捨てる方向へと。今後のアメリカの凋落と崩壊は明らか。
・America 'Moves Towards Abandonment of Israel'

●EUは領地内のPA国家を認知するようにとネタニヤフに圧力。
・EU Pressure on Netanyahu to Accept Arab State Inside Israel

●アフマディネジャドは、今こそイスラエルとアメリカを抜きにした中東を造るべしと。
・Ahmadinejad: ‘A Mideast Without Israel and America Now Possible’

いかだだろうか、ここで解き明かしてきた聖書預言どおりに進んでいると思いませんか。終末の様相が日々深まっていると感じざるを得ない。

いよいよか・・・。福島原発1号機で格納器本体の観測値が100Sv/hを超えた!

→オリジナルデータ

やはり再臨界が起きている!これで圧力容器から燃料がこぼれて、格納器の底に溜まり、水素爆発を起こすとニッポンはご臨終となる。この原子炉の構造は制御棒を下から挿入するタイプのため、その脆弱性はすでに30年前から指摘されている。

テレビではまたいつものお笑いモードに復帰しているが、ニッポンは今、放射能と言う「死神」と直面しているのだ。

・仏TV「日本人はバラエティー番組見て笑い転げてる場合か？」 (NEWSポストセブン)
・世界が菅ボロクソ！韓国首相「日本は無能」「指導力なし」
・窒素注入は米ＮＲＣの助言、水素爆発再発を警告

海水の塩が燃料棒にこびりつき、冷却ができない状態。こちらに原子炉の温度グラフがある。燃料棒は露出部分の割合が変化していない。つまり注水がうまくいっていないわけだ。

先にも紹介した米専門家の見解。東電、政府、NRCなどの情報が一貫していないと指摘。何か深刻な事態が生じている。

Closing Ranks: The NRC, the Nuclear Industry, and TEPCo. Are Limiting the Flow of Information from Fairewinds Associates on Vimeo.

こちらに海外の評価と予測があります。

・福島の状況はこれまで言われていたよりも恐ろしいほどまでに悪化している

みなさん、最悪を覚悟しておいた方がよろしいかもです。いつまでもこの地上におれると思うのがすでに錯覚ですから。

やはり常温核融合の実用化を真剣に考えるべき時だろう。ここでも何度も紹介してきたが、日本では文化勲章受章者の元阪大教授の荒田氏がもっとも進んでいる。荒田氏は「固体内核融合」と称している。ナノパウダーの結晶構造中に重水素を吹き込み、クーロンポテンシャルをクリアする機構。反応式は重水素D(p+n)が二つ融合してHe(2p+2n)ができるので中性子も電子線も出ない。つまり放射能はないのだ。

　　　　　　　²D＋²D→⁴He＋エネルギー

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MSGでも語ったが、今回の地震はまだ序の口だ。ちなみに私と同じ見解の記事があったので紹介しておく。今回のM9.0は予震に過ぎない。

・9.0 quake was just a FORESHOCK

なお、アメリカでもアーカンサスの大地がロックンロール状態。

・Arkansas, New Madrid, Rock-n-Roll