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トップ > 2012年06月04日

米国人の半数近くが神の創造を信じる調査結果

Forty-six percent of Americans hold the creationist view, believing God created humans as they are today within the past 10,000 years ago, a new Gallup survey has found.

An additional 32 percent believe in the "theistic evolution" view that humans evolved under God's guidance, Gallup reported Friday. Those who hold the secular evolution view are just at 15 percent.

Adding the numbers of those who hold the creationist and theistic evolution views, some 78 percent of Americans today believe that God had a hand in the development of humans in some way, the USA Today/Gallup survey noted.

今も継続する使徒行伝29章以降

パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、たずねて来る人々をみな迎え入れ、はばからず、また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えつづけた。-Acts 28:31-32

ルカによる使徒行伝は28章までだが、その物語は完結していない。今もなお、その聖霊による福音の宣言は継続中だ。パウロが鼻息を荒くしてそこに向かった途上に打ち倒されたここダマスコにおいては、しるしと不思議によってモスレムが続々と悔い改めているのだ。しかし、彼らはその後、迫害という困難が待ち受けている。時には死にも直面する。それはちょうど使徒時代と同じだ。エルサレムで大収穫があったのも束の間、彼らは迫害により各地に散らされた。当時の福音の敵はユダヤ教であった。ところがその散らされる過程において、それぞれがイエスがキリストであることを証し、福音の種を撒き散らしたのだ。

さて、散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた。-Acts 8:4

すべては主の主権の中でそのご計画の成就のために起きている。ここではサタンがあがけばあがくほど、神の摂理が働き、サタンは自分の首を絞め、神の栄光がもたらされる。サタンがもっともわれわれを攻撃する理由は単純だ:それは私たちの口を塞ぐため。御言葉を語らせないこと。私たちが沈黙すること、それが彼の狙い。わがニッポンキリスト教も同じ。御言葉をそのままに語るものは聖書原理主義カルト、狂信的信仰、キチガイじみている、逝っている・・・などなどの罵詈雑言。愚かなものだ、彼らは自分を"神"とし、神に敵対している。すなわちセルフ教。処女が男児を生み、死者が復活する、これこそキチガイじみた狂信であろうに。復活のいのちは放射能にも勝利するのだ。なぜ、死に勝利したいのちだから。今後、ニッポンキリスト教はヒューマニズムに落ち、人間の常識を物差しとし、サタンに大いに用いられるであろう。当時のユダヤ教と同じように。そして壊滅する。昨日のメッセージで預言したように。

しかしダマスコでおきているとおり、神はご自身の奇跡の御業をもって、福音をご自身が証しされる。それによって世とサタンに対して恥を蒙らせるのだ。神は生きている。イエスは昨日も、今日も、そして永遠に変わることがない。常識や不信仰のパン種、そしてそのルーツであるセルフを捨てよ。御言葉はそのとおりに御言葉の真理であることを証しされる。

あらゆる人を偽り者としても、神を真実なものとすべきである。-Rom 3:4

昨日もセレブで何かが起きている。これは何なのだ。いや、まだ序の口。私たちには理解できないが、今もなお、永遠の世界における霊的リアリティを、この有限の時空間の中に現出する神に栄光があるように。私たちが真に神に対する恐れに目覚めるとき、まことに使徒行伝29章以降が、それぞれの生活の中で書き込まれていくことであろう。主の来られる日まで。主よ、きたりませ。

マラナタ!

追記:再建主義の富井氏がこう書いておられる。この部分に関してはまことに同意する次第。リベラルの高等批評などの御言葉を論じる者たちの妄想のルーツである。み言葉にはただ服するのみだ。

「その土台に立って、人間は、神を含む世界を評価できる」と。
「人間こそ万物の尺度である」は、近代人の最大の神話であり、妄想である。
神をオーディションの場に呼び出して、踊ったり歌ったりさせることができると考えることそのものが、矛盾している。人間が評価できる神は、評価した時点で神ではない。超越者である神がどうして、非超越者である人間の審判を受けなければならないのか。 裁判所で、裁判官に宣告する被告のようなものである。
世界が神によって創造されたのであれば、創造者は、創造の秩序を超越している。
人間やその他の被造物は、被造世界の中にいて、神は被造世界の中にいない。
被造世界の中にいる者が、どうして被造世界の中にいない者を裁くことができるのか。
「超越者と被造物」の混同が、近代人の妄想の中心に存在する。
人間は、神を裁くことはできないのである。
人間にとって、神は裁く対象の外にいる。
人間は、もっぱら神に裁かれる存在である。

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