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CLIP:HOTEL CALIFORNIA

ファイル 2986-1.jpg

何と早いこと、また金曜日。7階の窓からサンシャインビルを眺めつつ、いつもどおりまったりと午後を過ごしております。で、なんとなく見つけたクリップ。懐かしい曲だ。学生時代にかなりハマッたイーグルス。一説には逆再生するとやばいとの声もあるのだが・・・。この哀愁漂うエレキにしびれたものだ。

On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night
There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
'this could be heaven or this could be hell'
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say...

Welcome to the hotel california
Such a lovely place
Such a lovely face
Plenty of room at the hotel california
Any time of year, you can find it here

Her mind is tiffany-twisted, she got the mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.
Some dance to remember, some dance to forget

So I called up the captain,
'please bring me my wine'
He said, 'we haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...

Welcome to the hotel california
Such a lovely place
Such a lovely face
They livin' it up at the hotel california
What a nice surprise, bring your alibis

Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said 'we are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,
They gathered for the feast
The stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
'relax,' said the night man,
We are programmed to receive.
You can checkout any time you like,
But you can never leave!

追記:この歌詞は幻想的でもあり、ドラッグの心像風景とも言われ、その意味はよくわからないと定評があるのですが、こちらにひとつ面白い解釈があったので紹介しておこう:

追記の追記:悪魔に魂を売った有名スターたち。彼らは人気と富と名声と引き換えに何かを失うのだ。

この世化されたキリスト教から解かれよ!

兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、思い(原語)を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。-Rom 12:1-2

この世化されたいわゆるキリスト教、それはヒューマニズムによりソドム・エジプト化された単なる宗教のひとつだ。この世の目にいかに評価され、受け入れられ、この世の中で居場所を得ようとする者たち。彼らは世に媚び、神の言葉よりも常識によって生きることを志向し、よって神の国のものでは、もとよりない。基本的に私たちの信仰は世に受け入れられるものではないのだ。主イエスが「世があなたがたを憎むのであれば、まずわたしが世から憎まれたことを知りなさい」(John 15:18)と言われたとおりだ。聖霊はそもそも、世に対して罪と義と裁きについて世の誤りを糾す(John 16:8-11)。したがってこの世の霊は聖霊を本質的に拒絶するのだ。聖霊はこの世の神がすでに裁かれたことを証する(John 12:31)。

かくして真の福音が伝えられる時と処には必ずこの世との衝突が起こる。パウロがエペソにおいて起こした騒動を見ればわかる。福音は世の利益に反するのだ。彼は「疫病のような男」(Acts 24:5)と嘲笑され、また「狂気だ」(Acts 26:24)と非難された。これが真の福音を語ることの証拠である。対して今のニッポンキリスト教を見よ、僕もあなたも神様のVIP、ルンルン・・・。御言葉をそのままに語るならば、バイブルカルト。神の言葉を慰みものとし、神の主権を犯し、神を侮るこのギョウカイは確実に裁かれるであろう。○○学会や○○の科学の方がまだ罪が軽い。なぜなら彼らはイエスの名による神殿商売をしていないからだ。彼らの"神"はセルフだ。

世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の欲とは過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる。子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終りの時であることを知る。彼らはわたしたちから出て行った。しかし、彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである。もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたであろう。しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためである。-1John 2:15-19

かくして真に主につく者とそうでない者のふるい分けはさらに進められるだろう。そしてある臨界点を超えるとき、神はご自身の終わりの時代の業をなされる。それは神の領域の事柄だ。死人が神の言葉を聞き、生きるのだ。聖霊によって酔う人々が起こされる。幻を見、預言を語り、ことばではなく、力である神の国を証する。かくして不信仰な者たちの口は塞がれ、神のみ前に膝をかがめるであろう。ヨエル書の次の預言は依然として継続しているのだ:

あなたがたはイスラエルのうちにわたしのいることを知り、主なるわたしがあなたがたの神であって、ほかにないことを知る。わが民は永遠にはずかしめられることがない。sその後わたしはわが霊をすべての肉なる者に注ぐ。あなたがたのむすこ、娘は預言をし、あなたがたの老人たちは夢を見、あなたがたの若者たちは幻を見る。その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。すべて主の名を呼ぶ者は救われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうちに、主のお召しになる者がある。-Joel 2:27-32

追記:アメリカNYCの小学校では他文化の人々に対する考慮の結果として、"God Bless America"を生徒たちに歌わせることを禁止したとか・・・。

追記の追記:各人の十字架による死と復活の原則を無視し、あるがままのあなたが神の目に高価で尊いなどの偽りを喧伝する、この世化されたキリスト教はいずれあの者、666の到来の舞台を備えるだろう(→反十字架の霊)。

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