just gazing at the center cross...
- 2012/06/08 14:27
- Category: 科学
- Tag: 錯覚 遊び
この画像の中心の+を見ていてください。ハリウッドのセレブたちが・・・。
Dr.Luke的日々のココロ
トップ > 2012年06月08日
この画像の中心の+を見ていてください。ハリウッドのセレブたちが・・・。
話は変わってオバマ。精神的にややキテいるようだが、彼がこの40ヶ月の間にサインしたエグゼクティブ・オーダーは、なんと923本!
例えば-
彼は要するにグローバリスト、明らかにNWOを志向している。こうして徐々に温度を上げて、いつのまにか"茹で蛙"を作るわけだ。ノーマルシー・バイアスの手法。大衆が気がついたときには既に後戻りできない事態に立ち至っている。このビデオはNWOへの道備えを暴いたもの。
わがニッポンも見事にその流れに組み込まれている。いつもの再建主義の富井氏が面白い指摘をされている。その筋が社会をどのようにコントロールするのか。要するに右も左も同じなのだ。わがニッポンなどはナイーブな人たちが見事にそのマニュピレーションにはまっているのだ。この国を中国に売る動きもある。民主党などという売国奴たちの集団を選んだわがニッポン国民様。ご愁傷様だ。私が2008年から指摘したように、民主党もニッポンも崩壊する。それをさらおうと彼らは虎視眈々と狙っているのだ。その筋にとっては格好のカモネギなのだから。
米国の中枢部の勢力はきわめて凶暴で悪魔的である。
ブッシュとかロックフェラーとか、まさに世界のゴロツキである。
しかし、彼らは、自分たちをカムフラージュするために、保守派を偽装する。
その偽装のために、古き良きアメリカを求める人々と共同する。
そのために働いているのが統一教会である。
統一教会が、まず保守派の運動を作る。(イルミナティは、まず先回りして運動を主導する。)
そこに、福音派やファンダメンタリストの牧師を呼んで、破格のギャラで講演してもらう。
金につられて保守派がどんどんとイルミナティに取り込まれていく。
イルミナティは、もう一つ対抗勢力を作る。
アメリカの保守派を怒らせるような左翼、リベラルの運動だ。
ホモの結婚とか、学校に過激な性教育を導入するとか、ウーマン・リブとか。
これらに対抗するために、保守派はますます、イルミナティの作った似非保守運動にのめりこむ。
知らないうちに、アメリカは、右も左も、イルミナティの支配下にはいる。
同じことを日本でもやっている。
保守派の運動はまずイルミナティが作る。
統一教会が、保守派のSNSサイトを開いて、普通に日本を愛する人々を集める。
イルミナティは、対抗勢力として、反日の運動を開始する。
フジとか電通とか、似非韓流ブームとか。
頭に血が上った人々を、あらかじめ作っておいた受け皿である似非保守のサイトや運動に引き込む。
統一教会系のグループには何か独特なにおいがある。
ネーミングが「ワールドワイド」で「地域名」を付けない印象がある。
たとえば、「世界日報」とか「ワールド○○」とか。
「北海道人権擁護会」とか「東京○○を支援する会」とか見た記憶がない。
ニュー・ワールド・オーダーを求めている国際主義者なのだから、地域にはあまり関心がないのは事実だ。
イルミナティは、左右両翼をこのように支配している。
このいずれにも入らない民族派は、だいたい処分されている。
田中角栄のグループは、暗殺やスキャンダルで次々と消えていった。
イルミナティの手によって、アメリカがアメリカでなくなったように、ますます日本は日本でなくなっている。
アメリカ映画から西部劇が消え、宇宙人ものが増えた。
音楽からカントリーが消え、ロックやヘビメタが増えた。
イルミナティの敵は、健全な地域文化である。
だから、保守運動に参加する場合は、それが本当に保守なのか調べる必要がある。
またも金曜日・・・。で、いつもどおりiTunesのStream JazzDeまったりと。先週は、最近目立ってきた通称「新乙女ロード」にあるコスプレ館とアニメイト館に、女子学生たちにエスコートしてもらったのだった。いや、なかなか面白い世界。BL系がかなり人気なのだそうだ。しかし、いるいる女の子のヲタクたち。講義でヲタクの精神病理を語ったところ、実地見学となった次第。今週はウイッグ館に誘われたが、ちょっと用事ということで、次回のお楽しみに。
今晩はMotionblue YokohhamaにてLiveを。面白いアーティストだ。奄美の香りがするややスピリチュアルなピアノと三線の演奏家。AflacのCMでも有名な方だ。
奄美大島の自然から生まれたナチュラルなサウンド。やさしさに満ちたステージに癒される、至福の一夜。
村松は奄美大島在住のピアニスト/作曲家/奄美三線弾き。幼いころからわらべ歌や島唄、ジャズなどの音楽に親しみ、大学在学中にデビュー。20年前に奄美大島でスローライフを始めたことをきっかけに、その暮らしの中から聴こえるサウンドを歌に乗せて紡ぎ続けている。これまでCMや劇中音楽も数多く手がけてきたが、「メロディは作るのではなく、まるで呼吸するように自然に聴こえてくるもの」という信条通り、生乱される楽曲はどれもがナチュラル。日々の暮らしと季節の彩りを織り込んだそれは、どこか懐かしく、多くの聴衆の共感を呼んでいる。「その日、その場所でしかできないプレイをしたい」というこだわりから、ライヴでは当日に演奏メニューを決めるという村松。今回も優しさに満ちた、至福の一時を約束してくれるだろう。
追記:エンジョイしてきました。ピアノと奄美三線のコラボが面白い。おじさんトリオで、途中でゲストの初老のサックス奏者がジョイントしたが、この人のサックスの音が実に透明で気持ちがイイ。スタンダードもこなし、オリジナルもと、かなり実力派。MCは沖縄弁で、よく分からない部分もありで、これもまた味わいだ。客層はやや高齢だったのが印象的。Single Malt Scoch Bowmore 12年ものロックが沁みた・・・。
金曜日はなぜか、やはり楽しい・・・。