Utility

Calendar

< 2013.4 >
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2013年04月30日

紫藤依然

ファイル 3577-1.jpg

紫藤依然たり

艶陽に 黄鳥 春天を詠ず
浩蕩たり 睛暉 相映りて鮮やかなり
靜かに聽く 紫藤 誰と共に語らん
閒吟す 花綻ろび 又 依然たり

黄鳥=うぐいす
浩蕩=春ののどかさ

 春の光の中で、鶯は春の天を詠う。見ると藤はただ蔓につながっているだけ、誰と語るのでもなく、ただいのちのままに豊かに花を咲かせ、静かにいのちを告げている・・・・

(C)唐沢治

現代の"バベルの塔"完成近し

ファイル 3576-1.jpg

すでに最後の部品が28日に運び上げられた。1776フィートの世界一高い、その名もワン・ワールド・トレードセンター。1776年はアメリカ独立の年でもあり、イルミナティ設立の年でもある。あえて、ワン・ワールドを標榜する彼らの高揚感が伝わるような写真ではある。

ちなみに、ボストン爆破事件の現場の圧力釜の破片から女性のDNAが検出されているようだ。もちろん汗とか指紋からのものであろうが、当局は釜を販売した店員のものとも考えられるとしている。

あの両足を吹っ飛ばされた男はボストンの英雄となったようだ。有名なスポーツ選手の訪問も受けるベッドの彼。いかだろう、なんだか太った?あの写真と比較して欲しい。ちなみに下の写真はアフガンで足を飛ばされた元兵士の写真(Vogtなんとか)。

ファイル 3576-2.jpg

ファイル 3576-3.jpg

ファンダメンタリストの粛清の予兆

わがニッポンキリスト教ではいわゆる福音派や聖書根本主義、あるいは聖書はすべて霊感された神ご自身の言葉であるという立場に立つクリスチャンに対する誹謗中傷、さらに嘲笑や貶めの傾向が顕著になっている。彼らの主張は、聖書は神について人間が書いたものに過ぎず、それぞれの著者のフィルターがかかった歪んだ神観を提示している。神ごご自身の言葉とすることは狂信であり、ソレは聖書原理主義カルトの温床となる、云々。

どうも、これは終末時代におけるサタンの手法であり、いわゆるクリスチャン信仰の根幹を攻撃し始めており、これを受け入れる者たちが増えているようである。アメリカでもROB BELLなる人物が、神は愛だから裁きなどはしない、地獄もなく、すべての人は信仰があろうがなかろうがすでに救われていると主張してやまない。さらにペンタゴンにおいても、ファンダメンタリストはモンスターであり、アメリカと軍にとっての脅威となるする主張が出ているのだ。

“Today, we face incredibly well-funded gangs of fundamentalist Christian monsters who terrorize their fellow Americans by forcing their weaponized and twisted version of Christianity upon their helpless subordinates in our nation’s armed forces.”

これはMilitary Religious Freedom Foundation (MRFF)の創始者Mikey Weinsteinの言葉だ。そもそもオバマ政権自身があえて聖書的価値観を覆そうとしていることは明らかであり、ジョージ・オーエルの『1984』の世界が到来する可能性が高いのだ。今回のボストン爆発事件も、いわゆる"False Flag"と見られているし、これを契機に銃規制の方向へ、さらに警察監視国家へと向かいつつあることは明白だ。ちなみにアメリカ人が恐れるものはテロではなく、アメリカ政府であるとの調査結果すら出ている。

先に「イエスの福音」と「パウロの福音」は異なるものであり、パウロは偽使徒であるとする説も紹介した。まことに聖書をそのままに神の言葉と信じ、イエスの処女からの誕生、人間生活、死と復活、昇天をそのままに信じることが、自分の命と交換になる時代の到来の予兆を感じる次第。ボストン爆破事件はまことにそのシンボル的イベントと言える。

追記:ペンタゴンでは伝道が禁止された。伝道を「レイプ」であるとまで言っている。

十字架のしるし

今朝もグッドな走り。ジョッギングと風呂で体温を上げて、HSPを生産し、実に爽快。とにかく人生、気持ちのイイことをするだけ。自分の心が拒否することはしない。これが健やかさの鍵。

ファイル 3574-2.jpg

さて、世界は何が本物で何が作り物か、いろいろとかまびすしいわけだが*1、空を見上げると、これが実にロマンチックだ。この映像、NASAのSOHOの写真に映った十字架。太陽の近くだ。これは作り物ではないだろう。

ファイル 3574-1.jpg

そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。-Matt 24:30

*1:下の「ボストンの不思議」に写真を追加した。これが笑えるのだ。

Access: /Yesterday: /Today: