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荒野に宴をもうけ

ファイル 3887-1.jpg


ウォッチマン・ニーの黙想


 私はあなたの仰せの道を走ります。あなたが、私の心を広くしてくださるからです。-詩篇119:32

 今日、私たちの間におけるもろもろ病理は、私たちが単なる客観的教義に同意しているに過ぎないことから生まれます。私たちは御言葉に関して外側の知的な光を追及しますが、その内なる適用については求めないのです。聖書には知的に言えば理解できないことが多々あります。そして私たちにとっての「光」とは、その理解の困難さを解くことだと思っているのです。多くの人々にとって、その教義が保守的かつオーソドックスに見えればそれで満足を覚えたり、知的な同意や不同意を示すのです。この点において根本主義者は自分が近代主義者(リベラル)よりも優れているとみなすのです。しかし私たちは次の事を理解する必要があります:私たちは御子に関わる内なる真の理解を得た時に初めて、神の目にかなう霊的な成長をすることができるのであり、それ以外にはあり得ません。私たちは完全に義とされています。しかし、もし御子のいのちと生き方を得ることがなければ、私たちは最高の本質を得損なうのです。

SEPTEMBER MOON-矢沢永吉

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秋の日、まったりとチネチッタでランチをとり、映画。渡辺謙の『許されざる者』。1992年のクリント・イーストウッドの"UNFORGIVEN"の忠実なリメイク版。

ファイル 3888-2.jpg

「最後に見た父も、そんな背中でした。死ぬまで罪を背負って生きていく人の背中・・・」。うーむ、ツー・ヘヴィーだ よって感想はなし。そこでがらっと気分をチェンジして、YAZAWAを。

ロッカーと言われるYAZAWAは、実はバラードがいいのだ・・・。

一部にDr.Lukeはヤザワの霊に憑かれているとの声もあるようだ いやはや「何とかの霊」が"見え"たり、その声が"聞こえたり"する人々が少なからずいるようなのだ、ニッポンキリスト教には・・・

CLIP:核爆弾落下、あわや大惨事 米南部で61年 広島原爆の260倍

2013.9.21 12:23 [米国]

米軍爆撃機B52(AP)

英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。

機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。

同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし、搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、同州ゴールズボロ郊外の牧草地などに落下した。

このうち一つは、四つある安全装置のうち三つが解除された状態となり、最後に残された「低電圧の単純な構造のスイッチ」が起爆を止めたという。(共同)

ファイル 3886-1.jpg

これについて事故が知られても、米政府は危険なものではないと言っていたと、本日の日経紙が報じている。これが政府発表というものだ!要するに福島も事態はアンコトローラブル、知っている人は知っている。今の"努力"はポーズと時間稼ぎ、それとアリバイつくりに過ぎないのだ。すでにアメリカは、だが、ニッポンもこれから三猿社会に入ることだろう。

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