本日の証二話
- 2016/03/13 18:31
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:癒し, フェイス, サブスタンス
ひとりは前に書いたが、胆のうに4.5mmの腫瘍が見つかった息子さんのその後。彼はけっこう見てから信じるタイプとのことで、念を入れて別の病院でも検査したそうだ。母親であるA姉妹はその腫瘍に向かって消え去るように命じていたのだが、その病院でもネガティブ。つまり所見なし。当初検診で見られた腫瘍の影はきれいに消失していた。
もうひとりは90歳を超えた高齢の母親を見ているB姉妹。お母さんは胆のうと胆管に5mm程度の石が数個発見されていた。胆汁の排出のために管を入れていたのだが、B姉妹は医師に管を外してほしいと要望していたが、医師はそれを拒否していた。ところがある日、なんとその管が自然と取れてしまった。その上、検査したところ、石の影がきれいに消えていたと。痛みとか浮腫なども消失。6種類の薬を処方されていたが、それが一切不要になったとのこと。
WOW!!!! Praise the Lord!!!