DR.LUKE'S iDLE UTTERANCE

再建主義の富井氏の論、私と同じ。私は再建主義ではないし、ポストミレでもないが、霊的な部分はかなり同意できるのだ。特に昨今の無律法主義（律法 は生きている、こちらが律法に対して死んだのだ）やヒューマニズムが蔓延する業界に関しては彼の警鐘は、まことにである。刺青は自らを闇に売り渡す行為で ある（救いの前は意図的に聖書に反するのではないから問題ないが）。聖霊は書かれた御言葉に反する導きは決してされない。同性愛問題なども同じ。

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tomi 2016/08/02(火) 09:01

入れ墨について
よく入れ墨の図柄に「目」を入れないほうがよいと言われる。
目が入ると入らないとでは違うという。
どういうふうに違うのかはわからないが、おそらく目を入れると悪魔の憑依度が高まるのだろう。
入れ墨は聖書において禁止されている。
「あれは、旧約聖書の規定だから今は関係ない」という人がいて、牧師でも入れ墨を入れる人がいる。
しかし、聖書に規定がある以上、神は入れ墨を喜んでおられないとわかる。
入れ墨の目的が神の栄光にあるとは思えない。いやむしろ、サタンの憑依を招くのではないかと思う。
図柄も問題である。爬虫類が多い。
竜とかヤモリとか。
サタンは「年を経た蛇」と呼ばれている。
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植松容疑者の背中の入れ墨には目があった。
「ヒトラーの思想が下りてきた」という。
大量殺人の霊に憑依されたとしか思えない。
クリスチャンには、目に見えない刻印が額に押されている。
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われわれは、自分の持ち物に名前をつける。
入れ墨は「所有物」であるとの宣言である。
誰の所有物？
神が禁止されたのであるから、サタンの所有物である。
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