欺瞞国家の終末期モード
聖書的にも70年は大きな節目。この欺瞞国家も終末期モードに入っている兆候。天皇制そのものが日本という幻想を保つため、その真実を覆い隠すためのシステムなのだ。そのスケープゴートが雅子さま。しかし、これではもう無理だろう。ステテコでビールと枝豆で野球を見る暮らしを味わってほしいと思います。ご苦労様でした。
ニッポンの政治家も組織のトップも責任取らないのは、自分がトップと思っていないから。つまり究極的トップに天皇がいてくれるので、天皇に丸投げしちゃう わけ。が、その天皇には何らの実権もないから、責任はふわふわと蒸発してしまうと・・・・。シープルの大衆は煙に巻かれて、自分の生活だけでキュウキュ ウ。とりあえず今日明日食うこと。これ、ニッポンの本質。なんでしたっけ、ひな人形を流して罪の清算をする祭り。雅子さまだけでなく、天皇自体がそのひな 人形なんでしょう。