DR.LUKE'S iDLE UTTERANCE

victorman

「思いで疑ってもよい、心で疑わなければ」の意味を考えていたのですが、思いは心の機能であり、どのように理解できるのでしょうか。

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• 2016/09/02 14:02:32

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　スレ違いになるかわかりませんが、この秋世界的に大規模な経済・金融・通貨危機に直面しつつあるといったうわさがあるようなので（そのことにより一般市民やクリスチャンの生活が危機に曝される恐れが高まりつつあるという意味で）こじつけになりますが”生きるとは－”に関連づけてコメントさせて頂きたく思います。

　イギリスが、今年EUからの離脱を表明したことは誰もがご存知だと思いますが、先月23日付けでBBCのNewsJapanサイトが掲載した記事によりますと、ドイツ政府が国家的緊急事態に備えて食料や水を備蓄するよう国民に呼びかけているとのことであり、これは冷戦以来の異例の呼びかけであるようです。また、アメリカの元共和党議員であられた、ロン・ポール氏も同様な警告をアメリカ国民に対して発信しておられるようです。ドイツの警告の場合、10日分の食料と5日分の水の確保を推奨しているとの事。ロン・ポール氏（アメリカ）の警告の場合は、ビデオでメッセージを発信しているらしく以下の内容との事です。

「経済崩壊と金融危機が差し迫っています。この事実を知り、皆さんの財産、資産を守ってください。
経済が崩壊したときにどのようにご自分とご自分の家族を守ることができるのかを考えてください。その方法を以下に提示します。

・借金をしないようにする。経済が崩壊した時点で借金のある人は全てを失います。年金も豊な老後もなくなります。

・緊急事態に備えて、請求書の返済を含め、３ヵ月分の緊急資金（現金）を所持しましょう。病気になったり、仕事を失った際に、現金があれば生きながらえます。社会の混乱や暴動を避けたり新たな職を求めて他の土地に転居しなければならなくなるでしょう。または、食料を生産している地域に移動する必要があるでしょう。緊急資金があれば新たな生活を開始することが可能です。

・資金的に余裕のある人は、ハイパーインフレと経済崩壊の対策として金貨や銀貨を購入しましょう。」

　個人的には、果たしてこれらの警告内容を履行しただけで、命を確保できるのだろうかと疑問視しています。例えば銀行から全財産を下ろして手元に現金を置いて確保していてもデノミでお金の価値がゼロに近いものになりうる恐れがあるのではと。もっとも極私的には貯蓄などまったく無いので失う心配がないのではありますが・・・。しかし個人的には可能であれば自給自足が出来て安全な水（水道ではなく井戸水や湧水或いはそれらをろ過したもの）を確保できる都市部ではない土地へ移住したほうがいいだろうと考えています。何で水道では駄目かと申しますと、水道の民営化が実際に開始され始めているからです、愛媛県 松山市やなんと今月9月から長野県上田市（真田家ゆかりの地）においても、水道の運営の民営化が開始されてしまいました。最悪、第二のボリビアのようになってしまうとも限らないと思います。仮に水道料金のべらぼうな値上がりは無くても、フッ化物等を混入されるのではとの心配は付いて回るでしょうから、水道の利用は避けたいものです。しかしつくづく思いますにNWOによる締め付けが本格的になってきたなと思い、益々生きづらい世になってきているようで嫌気を（不甲斐ない自分にも）さしています。

参考サイト：
・「ハンガリーの国民投票とドイツ政府による食料備蓄勧告 」　”カレイドスコープ”より

・「ロン・ポール氏が米国民に警告メッセージを流しました。」　”日本や世界や宇宙の動向」

• 2016/09/02 15:00:30

Dr.Luke Karasawa (唐沢治)

>Victormanさん、霊と魂の分離をお考えください。

>Xさん、確かにそのような気配はありますね。

• 2016/09/03 11:42:51