ハロウィン考@FB
メッセでも語ったが、経済と霊的要素はシンクロする。さらに霊的要素と性的要素も深く絡む。いわゆる性的倒錯は霊的倒錯の現れなのだ。最近のイルミナティ系アーチストを見ればわかる。露骨に挑発してくる。それがニムロデに始まるバビロンの霊のなせるわざ。キリスト教を含めた宗教も同じ。それは魂を商品にしている体系。あとはメッセをどうぞ。
小生:そろそろハロウィンとかで盛ってました。しかし、こんな気持ち悪い事、どしてあえてするかな〜。まあ、ショーバイなんですが。ニッポン人の霊的感受性は理解できない。
Aさん:ハロウィンがバレンタイン市場を追い抜いたらしいですね。いつの間にこんなに定着してしまったのかほんとびっくり!気持ちが悪いなぁ。
小生:ほお、何とも・・・。たぶん、ハロウィンは日ごろ品行方正、きよく・ただしい人たちも、大手をふってヤバイ姿になれるところにカタルシスがあるんでしょう。ふだん抑圧されている人ほどハシャグことができるわけです。まあ、昔の日本の祭りも乱交と酒乱でしたから、原初回帰的深層心理に訴えるのです。それが白いキリスト教っぽくてオシャレ~って感覚でカモフラージュされるわけです。なにしろジーザスは別にして、結婚はチャペルでって国民ですから(笑) 加えて、イエロー・コンプレックスも絡んでいるでしょうね。
Aさん:さらに加えて(笑)、今時はおひとり様が多いのでハロウィンはそのニーズにマッチするみたいです。
小生:なるほど、性的な要素と霊的な要素は必ず絡みますからね。
Bさん:ビジネス路線では、次に来るのはイースターだとか、、、
小生:イースターね、私たちはまったくスルーです。元々異教の祭り。