肩と腕の痛みの消失+α
- 2015/11/16 16:57
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:癒やし, マインド, トランスフォーメーション
またマインドのトラップにハマっていた。この数日右手の肘から先と右肩に痛みが生じていた。要するにマウスの操作による腱鞘炎と肩こりだ。右肩は以前にストレッチで肉離れしたことがあり、ずっと不調だった。で、そのことを私はごく自然に、つまりナチュラルに受け入れきた。自分の右肩は肉離れの後遺症で痛みがあって当たり前だと。右手の腱鞘炎もPCをいじる以上、ごく自然の兆候であると。何の疑問も感じてこなかった。つい30分前まで。
ところが、フッと気がついた。あ、また自分はこの症状を受け入れていると!先の喉の痛みと同様に、ただちにその思いを拒絶し、悔い改め、主の血を塗り、宣言した。天の領域にはこのような痛みはない、お前は天の真理に従うのだ、ただちに消え去れ、と。するとスーっと体の右半分に爽やかな感覚を覚え、痛みが消え去るのがわかった。鉛のようになっていた肩がスッキリと軽くなり、右手の腱鞘炎の痛みもきれいに消えた。WOW! まことに
信とは望んでいることが事柄のサブスタンス、まだ見ていないことの立証である。-Heb 11:1
追記:家内は季節性アレルギーでこの時期は咳き込む傾向があった。特に冷たい風に当たったりラーメンなどの熱いものを食べるとき、コンコンコンとむせるように咳き込んでいた。通常でもしばしば。私もこれは彼女の体質だから別に癒しを求めるとかの気持ちもなかった。まあ、いつものことだ・・・と。しかし、1時間前にこれもマインドのトリックと気がついて、彼女の胸と背中に手を置いて祈った、というより、命じた。アレルギー反応よ、消えよ!天のサブスタンスが現れよ!と。
・・・で、今、食事をしたところ。キムチ鍋。つまり熱い上に刺激がある。いつもなら必ず咳き込むのだが、あれれ、出ない。それまではコンコンしていたが、祈りの後、まったく出てない。で、彼女、恐る恐る、訝しげに、どうなってるの?変だぞ・・・と。[@19:10]
HS(=Sky)
かなり前の話になりますが、・・・私の家内もカルロス・アナコンディア師の集会で、長年の慢性鼻炎(蓄膿症)が、癒されました。
今日、amazonから新著が届きました。これから、読ませて頂きます。
mixiのコミュも紹介して頂きまして、ありがとうございました。