「 エミュレート 」の検索結果

図解:イミテートとエミュレートの本質的相違-エペソ5章1節- フェイス

図解:イミテートとエミュレートの本質的相違-エペソ5章1節-

原寸大はコチラをクリック 神に倣いなさい(エペソ5:1)。これを聴いて無理だと思う人は正直な人、これを実行しようとする人はクルシチャンか、偽善者になるでしょう。この図によってイミテートとエミュレートの本質的相違をご理解すれば、楽になれるはずです。 https://www.dr-luke.com/bl…
生み出された子として神をエミュレートする=エペソ5章1節= フェイス

生み出された子として神をエミュレートする=エペソ5章1節=

私たちはエロヒムだと語っている((ここで重要なのはエロヒムの定義である。これを「神々」と訳すのが罠となる。エルの複数形であるが、これを白いキリスト教は創造主なるYHWHと同一視してきた。が、Dr.Heiserが指摘したように、エロヒムはその他にもいくらでも存在する。それは霊的生命体の総称と言うべきで…
安息の神をエミュレートするーエペソ5:1の意味 フェイス

安息の神をエミュレートするーエペソ5:1の意味

私たちは神々だ、と今回のメッセで語った。多分にキリスト教神学のオツムにとっては挑発的だろうと思う。が、私は聖書の言葉をそのまま語っているだけだ。今更ながらニッポンキリスト教を相手にするつもりはないが、心ある人々のために一言。 そこで、イエスは言われた。「あなたたちの律法に、『わたしは言う。あなたたち…
自己を忘れ身心脱落して法とひとつになること フェイス

自己を忘れ身心脱落して法とひとつになること

この詩は程明道の作品。 左脳からの解放、法に則ること。すると自然と一体となる。テイラー博士の経験と同一なのだ。 書き下し文 閑來事として 従容ならざるは無し 睡り覺むれば東窓 日已に紅なり 萬物靜觀すれば 皆自得 四時の佳興は 人と同じ 道は通ず天地 有形の外 思いは入る風雲 變態の中 富貴にして…
内村鑑三クオーツ フェイス

内村鑑三クオーツ

今回、維新からバッチをつけた金子道仁なるボクシが御言葉にではなく、党議決定に従ったという、既定路線の事態が起こったことはすでに知られている。私はこの人物については必ず後悔することになるとここに書いた。安倍の死をも予言したが、まあ、大平正芳の例もあるわけでして。 https://www.dr-luke…
健やかさのカギ”フロー”は訓練と明け渡しから生じる フェイス

健やかさのカギ”フロー”は訓練と明け渡しから生じる

このチャートはFBの拾い物だが、実に本質を突いてる。健やかさのカギはフロー、つまり流れている状態であることを何度も指摘しているが、それはDISCIPLINEとSURRENDERの重なりにある。まことにツーザポイント✨ アダムの罪の結果、罪が世に入り、人類には死が入り霊が死んだまま人は生…
メタノイアとはマインドの方向転換-メタモルフォーシスの開始点- フェイス

メタノイアとはマインドの方向転換-メタモルフォーシスの開始点-

FBで過去記事とある方のウォールからの拾い物を紹介しておこう。ボクシの専売特許、「悔い改めよ~」。これが曲者。ニッポンキリスト教の心気臭さはこの「悔い改め」に源があるのだ。 ハイ、わが愛車の「病気」でした。突如、エンジンルームから異音が響き出して、AUTOBACSで診てもらったら、絶望的な診断を貰っ…
聖も義もフェイスも私由来ではなくキリストご自身 フェイス

聖も義もフェイスも私由来ではなくキリストご自身

プロテスタントは自分をセンターにおいて、私が律法を行うことではなく、キリストを信じることにより救われると説く(☞ルターの誤り)。その中心は自分。ゆえに私の信仰をもっと強めてくださいと求め、また逆境を経た人の信仰は素晴らしいと褒めそやす。ここにあるのは私だ。これをセルフ教と呼ぶ。よってキリスト教徒は常…
ニュークリーチャーとはYHWHの生命意識共有体 フェイス

ニュークリーチャーとはYHWHの生命意識共有体

聖書は宗教本ではないことはすでに繰り返し、繰り返し強調している。いわゆるキリスト教なるマトリックをエクソダスせよとも。 見よ、このような日が来る、と主は言われる。人々はもう、「イスラエルの人々をエジプトから導き上られた主は生きておられる」と言わず、「イスラエルの子らを、北の国、彼らが追いやられた国々…
エクレシアとはキリストである フェイス

エクレシアとはキリストである

今回のメッセにおいて、「われわれはキリストである」と言った。「いよいよDr.Lukeも自分を再臨のキリストと言い出したとか、自分を神格化している」とかいきり立つむきがあるであろう。このような人々のマインドのマトリックスは白いキリスト教神学によって汚染されている。 キリストとは元々「油注がれた者」の意…
エロヒム属として神的な質に参与する-2ペテロ1:3-4 フェイス

エロヒム属として神的な質に参与する-2ペテロ1:3-4

さて、この聖句、岩波訳だと- 自らに備わった栄光と卓越した力によって私たちを召された方を、私たちが知ることにより、イエスの神的な力が私たちに生命と敬虔についてにすべてのことを与えている。この栄光と卓越した力によって、私たちには、貴い偉大な約束が与えられている。それは、これらにより、あなたがたが、この…
4K霊的マトリックス-二項対立を融合するクロスポイント フェイス

4K霊的マトリックス-二項対立を融合するクロスポイント

これからのテレビは4K。つまり横約4,000ドット、縦約2,000ドット、800万画素の超細密映像の時代だ。原理は縦糸と横糸のマトリックスのクロスポイントの液晶が色を発する仕組みだ。霊的真理もこれと同じ。 人はオツムで考えたがるもの。例えば、有名なカルバンVS.アルミニウスの論争。カルバンは神の予定…
エクレシアこそが真のホモ・デウスである フェイス

エクレシアこそが真のホモ・デウスである

ホモ・デウス、i.e., God-Man。人類はヘビによって誘惑された、この木の実を食べれば善と悪を知り、エロヒムのようになれると。これが原初的誘惑(Gen 3:1-5)。 が、元々、ホモサピエンスであるわれわれはエロヒムの形と様に創造されている(Gen 1:26-27)。そのうちにいのちの木の実を…
フェイスは心から-カギは霊と魂の分離- フェイス

フェイスは心から-カギは霊と魂の分離-

イエスは日々十字架を負い、自分を捨て、魂のいのちを否めと言われた(Luke 9:23-24)。何度もここで書いているが、それは魂の機能である知性・感情・意志の活動を停止し、私の意識が消失することではない((こういった状態を「悟り」とか勘違いする向きがあるようだが、それは宗教。))。それはナンセンス。…
ニュー・クリエイションに生きる フェイス

ニュー・クリエイションに生きる

今回の英国のキャンプでも語られたテーマ:ニュー・クリエイション。 最初のアダムは失敗した。そのため全地は呪われ、旧創造として虚無に服している(Rom 8:20)。しかし、神ご自身が受肉されたジーザスは最後のアダムとしてその死により旧創造を終わらせ、第二の人、新創造の初穂として復活された。私たち信じる…
記憶は常に同調性バイアスにより書き換えられている フェイス

記憶は常に同調性バイアスにより書き換えられている

この記事は面白い。われわれが外界を認知し、認識し、構成する世界モデルは常に世の影響により無意識に書き換えを受けているのだ。これでね、ありもしない証言によって冤罪が起きるているわけ((ちなみに認知のバイアスと呼ばれる現象により、これが天使の羽と主張するニッポンクリもいるのだ。))。 私たちは聖霊のメモ…
聖霊派の聖霊知らず-父と子と聖霊の関係は? フェイス

聖霊派の聖霊知らず-父と子と聖霊の関係は?

数年前、ベニー・ヒンが自分の聖霊論が誤りであると悔い改めたことはすでに書いている。私は『リバイバル新聞』に記事を書くことになって、それまでまったく無縁であったニッポンキリスト教と関わらされた。で、目が点になる経験をたくさんさせられた((実に、感謝なことであります))。 ニッポンキリスト教の七不思議-…
I-AMのパワーに覚醒せよ:I-AMは私の嗣業 フェイス

I-AMのパワーに覚醒せよ:I-AMは私の嗣業

YHWHW(=I-AM)は私の受ける分です。-Ps 119:57;Lam 3:24 前にメッセでも語ったが、使徒行伝では「恵みと知恵」とか、「恵みと力」といった表現が多い。つまり「恵みとX」。恵みの実体はジーザス、イエシュア(「I-AMはわが救い」の意)(John 1:14;17)。このXにはあなた…
ホワット・イズ・エクレシア? フェイス

ホワット・イズ・エクレシア?

キリスト教界には種々の教団や教派があり、これらがみなキリスト教会を名乗っている((これらのモノは人類の歴史において人間が勝手に組織してきた団体に過ぎない。))。いまさらながらだが、キョウカイなる訳はもう手垢が着き過ぎで、エクレシアと言いたいことは前々から書いている。が、改めてエクレシアって何?・・・…
ニュークリーチャーはエロヒム属である―ヘブル語の回路に入ること フェイス

ニュークリーチャーはエロヒム属である―ヘブル語の回路に入ること

私は、日本語で聖書の真理を考えるな、それはニッポンキリスト教を生み出すだけだ。言語自体がマトリックスであり、霊的真理をそのマトリックスの回路に乗せて考えてはならない、と常々言ってきている。その最たる例が神の名前である。いわゆる「神」とか"God"とか、最近では「創造主」とかするむきもあるが、同じ罠に…
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