「聖書に逆らうならば、永遠の命を失うことを覚悟されたし」と再建主義者
2019-12-18
tomi 2019/12/17(火)23:07
聖書に逆らうならば、永遠の命を失うことを覚悟されたし
私の使命は、聖書的な教えを宣べ伝えることである。それゆえ、教えに関して一切の妥協をしない。
反論者は、真摯に私の疑問に対して答える責任を負っている。
聖書的ではない教えを唱える人は、異端として認定せざるを得ない。
私にとって、教えにおいて妥協することは、生きる意味の喪失であるから、絶対に譲らない。
聖書に逆らうならば、永遠の命を失うことを覚悟されたし。
私はこれまで聖書に基づいて再建主義の諸問題を指摘してきたが、富井氏からは回答がなされていない。このお言葉はまずご本人にお返ししたいと思う[1] … Continue reading。
再建主義など、一度ドグマにハマって人生を懸けてしまうと、誤りは絶対認められなくなる。こうして行くところまで行くしかなくなる。おかしな神学や教義は人生を失う。そもそもキリスト教はやめておけ。
References
↑1 | まあ、別に私に向けて語っているわけではないだろうが、自分を異端審問官あるいは”裁判官”とするスタンスには同調しかねる。新しく生まれた者は永遠の命を失うことはない。ただし、今の在り方によっては千年期を失うかもしれないが。 |
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