富と力を受けるために埴輪の恰好をすると再建主義者
2020-05-16
ついにここまでの感が・・・。
千葉県で発掘されたユダヤ人埴輪の特徴は、ペヨット(鬢の毛)と衣服の房である。
http://www.millnm.net/img/upload/1589505110image.png
よく「ユダヤ人埴輪の特徴は帽子だ」と誤解する人がいるが、間違い。
なぜならば、聖書に帽子の規定はないからである。
聖書にある規定は、「鬢の毛を伸ばせ」と「衣服の四隅に房をつけろ」である。
この埴輪には、カールしたペヨットが見られ、右のユダヤ人のそれと似ている。
おそらく、埴輪に多数見られる美豆良は、ペヨットの変形だろう。
つまり、古代日本人の服装は、ユダヤ人のそれだった。
彼らは、律法を守る人々だった。
そこで私も同じようにしようかと思っている。
古代の日本人がそうしたように、美豆良をし、袖と裾に房をつけようかと思っている。
神がイスラエルに対して与えられた約束は、「律法を守れば祝福される」である。
服装に関して律法を守っているユダヤ人は、現在、世界一の金持ち民族である。
「力を得ること」と律法遵守が互いに相関関係にある以上、われわれは服装についても聖書に従順であるべきではないか。
ちなみに美豆良とは角髪(みずら)のことであろう。
聖書は何と言っているか:
わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださいました。-エペソ1:3
キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。-同2:6
是非フォローしてください
最新の情報をお伝えします
0 Comments