富と力を受けるために埴輪の恰好をすると再建主義者

ついにここまでの感が・・・。

千葉県で発掘されたユダヤ人埴輪の特徴は、ペヨット(鬢の毛)と衣服の房である。
 
http://www.millnm.net/img/upload/1589505110image.png


よく「ユダヤ人埴輪の特徴は帽子だ」と誤解する人がいるが、間違い。

なぜならば、聖書に帽子の規定はないからである。

聖書にある規定は、「鬢の毛を伸ばせ」と「衣服の四隅に房をつけろ」である。

この埴輪には、カールしたペヨットが見られ、右のユダヤ人のそれと似ている。

おそらく、埴輪に多数見られる美豆良は、ペヨットの変形だろう。

つまり、古代日本人の服装は、ユダヤ人のそれだった。

彼らは、律法を守る人々だった。

そこで私も同じようにしようかと思っている。

古代の日本人がそうしたように、美豆良をし、袖と裾に房をつけようかと思っている。

神がイスラエルに対して与えられた約束は、「律法を守れば祝福される」である。

服装に関して律法を守っているユダヤ人は、現在、世界一の金持ち民族である。

「力を得ること」と律法遵守が互いに相関関係にある以上、われわれは服装についても聖書に従順であるべきではないか。

ちなみに美豆良とは角髪(みずら)のことであろう。

聖書は何と言っているか:

わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる霊的な祝福で満たしてくださいました。-エペソ1:3

キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。-同2:6

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