日銀

自我分裂国家の悲劇-歴史とファクトは異なる-(追加資料あり) 歴史

自我分裂国家の悲劇-歴史とファクトは異なる-(追加資料あり)

昭和は実に変化の大きい時代であった。一般には戦争の時代と言われているが、経済成長の時代でもあった。80年代後半は特にバブル期に入り、”Japan As Number One”とかヨイショされ、ロックフェラービルを買い、アメリカのプライドを傷つけた。 そもそもは85年8月12日、JAL123便の墜落事…
死に至る病デフレに罹患したニッポン社会とニッポンキリスト教-で、その対応は? フェイス

死に至る病デフレに罹患したニッポン社会とニッポンキリスト教-で、その対応は?

https://www.youtube.com/watch?v=7NpTYC9gobk 30年間のデフレの副作用がついに米価格に現れた。デフレで供給力(生産力)が毀損され、いざ需要が生まれてもそれに応えられない、よって価格が上昇する。これまではコストプッシュ型インフレだったが、ついにデフレ経済の末期…
経済のイロハのイ-マネーってどうやって生まれるの? 社会

経済のイロハのイ-マネーってどうやって生まれるの?

マネーって万札やコインでしょう。それって自分が生まれたときからあったし・・・・。ハイ、まあ、これが現ナマ至上主義の牧師たちの感想でしょう。彼らは献金という現ナマが気になって仕方がない種族ですから。 そこで、もっとも単純化して小学生でも分かる経済のイロハを説いてみましょう。 上の人生ゲームに一億円分札…
廃墟群化するニッポン-財政投資とGDPの関係は鶏と卵の関係か? 歴史

廃墟群化するニッポン-財政投資とGDPの関係は鶏と卵の関係か?

この左の鉄筋アパート、サイクリングする川っぺりにあるのだが、いかにもな雰囲気。他の二枚はわが田舎の家の前にある元三協、現日本電産(電産サンキョー)のアパート群。こういったのが7棟建っている。 小学低学年の頃、それまでリンゴ畑だったところに林立したときは感動した。未来都市ができたと。友達が何人かできた…
ChatGPTにMMTについてまとめさせてみた 社会

ChatGPTにMMTについてまとめさせてみた

インフレ率による制限について言及していない点以外は正しい。 ChatGPTの回答: MMTとは、「Modern Monetary Theory」の略で、現代貨幣理論と呼ばれます。MMTは、政府の財政政策に関する新しい経済理論で、主に以下の3つの主張からなります。 1.政府は自国の通貨を発行する主権的…
つらつらとおほへばとほくへ・・・・ 歴史

つらつらとおほへばとほくへ・・・・

最近はFBでの活動が多くてこちらはご無沙汰しております。で、FBのポストに手を加えて転載しておきます。 朝の肌を刺す冷たさの中のジョッグはなんともカ☆イ☆カ☆ン。最近森の外をランしているが、わが家の周辺は起伏が激しく、下と上では雰囲気もかなり違う。下は何となく工場などが多くて労働者の町風、上は高級住…
本日の一冊:『戦後経済史は嘘ばかり』by髙橋洋一 社会

本日の一冊:『戦後経済史は嘘ばかり』by髙橋洋一

続き: 日銀もその世論に飲まれて利上げなどで金融を締めてしまった。資産インフレと日常品インフレをごっちゃにしたのだ。確かに私の印象でも、89年に買ったマンションが2か月後に1.5倍に上がったが、食料品や日常品は今とそんなに変わっていない。 それでも1997年まではけっこう順調に来ていたニッポン経済も…
CLIP:三橋氏、藤巻氏を論駁する@YouTube 社会

CLIP:三橋氏、藤巻氏を論駁する@YouTube

先の藤巻氏の最新作『日銀破綻』に対する三橋貴明氏の批判を紹介しておこう。かなり辛らつに誤りを指摘しているのでけっこう面白い。藤巻氏は2000年初頭から日本は破綻すると叫び続けているモルガン・スタンレーの元ディーラーで、現在国会議員をされている方。 その論は-現在の国債残高はすでに一千兆を超えており、…
秀逸CLIP:マネーの本質by中野豪志 社会

秀逸CLIP:マネーの本質by中野豪志

ここでも何度も指摘しているが、銀行の融資は<貸付金/現金>ではなく、<貸付金/預金>だ。元手の準備率の逆数倍まで貸し出し可能。たとえ、現ナマはなくてもだ!このクリップをみれば、日銀の量的緩和が効をなさない理由がわかる。因果関係の理解が逆なのだ。 関連記事:日銀の資産、553兆円に GDPを上回る規模…
日銀の未来は?-鶏と卵- 社会

日銀の未来は?-鶏と卵-

先の藤巻氏の本読了。彼は連結決算でもマネーを擦り続ければ、結局ジンバブエのようにパン一斤が4万5千ジンバブエドル(=0.45ドル!)みたいなハイパーインフレになると。 今の量的緩和をテーパリングしても出口、つまり国債を手放すときに暴落が起き、債務超過に陥る。もちろん金利は高騰。加えて当座口座(の超過…
世は誰の利益へと向かうのか? 社会

世は誰の利益へと向かうのか?

政府と日銀の連結B/Sは、結局は<国富/マネー>となる。実質的に国債は相殺される。ここで国富(インフラ・生産性)がマネーと釣り合えば、マネーの価値は維持されるが、これが減耗すればマネーの価値も減耗する。この場合はダブついたマネーはインフレになる。だから施策としては国富あるいは国力を強めるべきなのだ。…
デフレ・マトリックスを離脱せよ-日本の財政再建はすでに達成されている- 歴史

デフレ・マトリックスを離脱せよ-日本の財政再建はすでに達成されている-

要するに単年度で黒を目指すプライマリー・バランス(PB)目標達成が金科玉条とされているため、財政出動ができないわけ。GDPは国民、企業、政府の誰かが消費しなくては成長できない((三橋貴明氏によると、こういったいわゆる世論も、正確な経済用語や概念の理解に立つものではなく、なんとなくの理解により形成され…
世はすべからく浮世狂言-信用創造なる幻想のメカニズム- 社会

世はすべからく浮世狂言-信用創造なる幻想のメカニズム-

スルガ銀行で不正融資とか。が、融資はそもそも幻想。その仕訳は<貸付金/現金>ではなく、<貸付金/預金>だ。100万の現金があれば準備率の逆数倍まで貸し出せる。10%なら1,000万だ。それは書類上の数字に過ぎない。大衆はそのメカニズムを知らないから借金する、すると世の中にマネーが回る。 ちなみに現在…