Utility

Calendar

< 2007.11 >
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2007年11月25日

今週のセレブレーション【Nov. 25 2007】

点と線

松本清張原作『点と線』。4分間の作為を見抜く自身を描いたようなベテラン刑事鳥飼をタケシが講演していた。なかなか見応えがあった。テレビドラマにしてはセットも時代考証もよくできていた。いわゆる江戸川乱歩的な怪奇推理小説から、人間の本性を鋭く抉る社会派推理小説のジャンルを開拓した同氏のデビューは遅く、貧しい印刷工として底辺から社会を見据えていた。その観察眼は鋭く、推理小説に人間ドラマを織り込んだ。そして常に社会悪と不条理に対する弱者の視点からの憤り、それもかなりヘヴィーな感情を織り込んでいた。要するに暗く、重い作品群。今回のドラマは当時としては予言的な作品であり、現在の偽装国家ニッポンの到来を彼は危惧し、知っていたのだろう。彼がニッポンキリスト教を描いたら、果たしてどんな作品ができたことであろうか?

朝日の紅葉②

ファイル 75-1.jpgファイル 75-2.jpgファイル 75-3.jpgファイル 75-4.jpg

つづき・・・

朝日の紅葉①

ファイル 74-1.jpgファイル 74-2.jpgファイル 74-3.jpgファイル 74-4.jpg

朝の光に輝く紅葉。フェイクではなく、リアルです。

Access: /Yesterday: /Today: