Jasmineへのメッセージ
- 2008/04/27 22:43
- Category: 日記
私の教え子で作業療法士をしているJasmineさんが来て下さいました。ヘアスタイルが変わってずいぶんと大人びていましたので、一瞬分かりませんでした。ごめんなさいね。横浜港を観ながら、赤レンガでお茶しました。今日はとても楽しかったです。
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Jasmineさんがごく普通の女性として、悩み、葛藤し、痛みを経験し、人生の不条理と儚さを知りつつあること、とても素晴らしいことであるとあえて言わせてね。今のあなたのその心を主はすべて知り、担い、豊かな牧草地へと導いて下さっています。その主にますます真の意味で信頼し、頼り、その胸の中で休むことを主は求めています。
24歳、今のあなたの有様が青春そのものです。胸に棘刺すことばかり、「それを楽しめ」と言っても今は難しいでしょう。ただ主に向かって叫び、泣いて下さい。聖霊が触れたその涙は甘く、暖かく、心を癒します。主の真実が、時と共に、すべてを備え、解いて下さるでしょう。今はただ、そこにじっとしていましょうね。もがかず、焦らず、自分を責めることもなく、主の前にマリアのように座りましょう。
そうしてあなたも人の痛みを、人の儚さを、また人の愚かさを知る素敵なオトナの女性になっていくことでしょう。それはますます輝く自分自身になっていくことです。内なる主イエスと共に。
Jesus bless you!