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トップ > 2009年01月27日

Dr.Lukeの一言映画評

完全にフリーとなり、冬眠状態。と、言ってもアクティヴに動いております。ジョッギングは朝と夕、それぞれ4㌔づつ。筋トレもいつも以上のメニュを。この時期脂肪を溜め込まないようにと。

ファイル 703-2.jpg老け込んで見える原因は顔の表情と姿勢と声。厚い脂肪で丸まったり、逆に皮膚がたるんでくると、いわゆる老け顔になる。若く見える秘訣はピンと張った薄い皮膚に、鋭角的な表情。頬がダボつくのは一番避けたい。いわゆるハリウッドのマッチョ系スターを見ると分かるが、頬は鋭くこけており、皮膚にたるみがない。(と言いつつも、JCVDも老けたかなぁ)

で、本日の映画の主人公もかなり精悍な表情が印象的な中国人俳優で、かなり見応えがありました。最近恋愛モノが多いとか、メールでも感想をいただきましたが、元々私はこの種のハードコアなモノが好みです。

ファイル 703-1.jpg題して『戦場のレクイエム』。ポツダム宣言で日本が敗北した後、1948年、中国では毛沢東の人民解放軍と、蒋介石の国民党軍の間で内戦が勃発。いわゆる「国共内戦」。結果的には蒋介石が台湾へ逃げ、中国大陸は共産化されるわけだが、その勝敗の転機となる淮海(ワイカイ)戦役が舞台。実話。
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アダムとキリスト

Dr.Kさんが単細胞ブッシュの善悪二元論に対して、「聖書的には、善悪二元論ではなく、アダム系列とキリスト系列の二系列論が正しいといえるでしょう」と指摘。まさに。つまり「善悪の木の道」と「いのちの木の道」。私が定義するニッポンキリスト教とはこのアダム系列、すなわち善悪の道で、ああでもない、こうでもないと、牧師と信徒入り乱れての狂言を演じているわけ。このパラダイムの転換を得た人は幸いである。

参考:JAVAと信仰(→http://www.kingdomfellowship.com/Column/flowing49.html

ご紹介:Salt氏の「ひねくれ者のための聖書講座」

Salt氏の日記から引用で、そのままご紹介します。ニッポンキリスト教牧師たちの目が笑っていない"笑顔"で、金太郎飴的に「かみっさまわ~、あなたを愛しておられますぅ~」というあの胡散臭い説教に辟易している方々、ぜひ期待してください。:

いくつかのリクエストに応え、「ひねくれ者のための聖書講座」というシリーズを始めた。
教会には行く気はしないが、聖書には興味がある。キリスト教は嫌いだが、イエスのことはもっと知りたい。そういう人のための、ひねくれ者によるひねくれ者のためのちょっと不思議なメッセージである。

キャッチフレーズは、「ひねくれていない人は決して聞かないでください」

勿論、私はイエスと聖書を信じているので、信じていないような話は出来ないが、一方的に押しつけるような話をするのではなく、「しゃべってる最中に自分の間違いに気がつけば、私も信者を辞めます」ぐらいのちょっと醒めた感覚で、一緒に考えられたらいいなと思っている。他人の信仰も、自分の信仰も、引いたカメラでいろんな角度からのぞいてみようというわけだ。

「正論」だの「絶対」だのという主張は聞きづらい。「暴論」「相対」でいい。あなたがそのことを主張されるならそれも結構。私は取りあえず、これこれのことを考えて、こういうことを信じているんですが、いかがなもんでしょう・・・という程度のことが言えればじゅうぶんだ。

今年は、大きなメッセージは月2回に絞ることにした。1回はこの「ひねくれ者のための聖書講座」そして、もう1本は「ダビデの生涯と詩編」である。「ダビデ・・・」の方は、私もわくわくしながら準備している。昨年の「イエスのたとえ話」も悪くはなかったと思うが、ダビデのシリーズはさらに充実するだろう。

http://www.thewayofthespirit.jp/cgi-bin/diary/diary.cgi 【音声メッセージ】  


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