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トップ > 2009年01月18日

本日の一枚と一冊

ファイル 690-1.jpgConnie Evingsonの"Little Did I Dream"。Dave Fishervergの作品を集めた、やや低音のハスキーなヴォイスが魅力のややコケットにしてアダルトなアーチスト。アメリカの中間派ジャズ・ヴォーカルを堪能できる。

 * * *

ファイル 690-2.jpg雑誌『ムー』などで有名な並木伸一郎氏の『2012年地球は滅亡する!』。あのマヤの暦に隠された数字と太陽の黒点異常から読み解く人類の運命やいかに?死海文書にも秘密の数字が隠されているようで、フォトン・ベルトやニビル星が地球の運命を握るようだ。ついにはアセンションによって救世主が誕生すると・・・。前にも書いたが、実はDr.LukeはUFOやUMAやこの手の話はかなり好きなのだ。いずれしろ私はいつも主が来られてもよい準備はしつつ生きたいと願っておりますが、さてさて、あと残された3年、皆さんはどうやって生きますでしょうか?

 * * *

・・・というわけで、今週は試験週間。これを超えて、試験の採点と報告書作成が終りますと私は冬眠生活に入るわけであります。今つらつらと思い巡らしている予定のひとつは、例によって温泉巡り。飛騨白川郷から金沢、そして下って伊勢神宮と回るバスツアーなのであります。白川郷は数年前の夏に訪れていますが、冬もかなりイイとのこと、また日本人である以上、一度は伊勢神宮を訪れておきたいと思うわけです。

Blogのご紹介

朝は4㌔を走るのだが、最近不思議な光景が。それはおじさんおばさんが坂を後ろ向きで登るのだ。何なんだろう?筋肉の使い方を変えるのか、腰や膝に負担がかからないためか?みのもんたの番組で紹介でもされたのだろうか?

 * * *

興味深いBlogを見つけました。題して『光の天使の罠』。私やSalt氏やSugar氏の記事も引用して下さっています。政治史がご専門の方のようですが、ニッポンキリスト教やニッポン社会の病理を鋭く洞察されていますね。私のヨタ話とは違い、研究者としてのスタンスで書いておられます。ここにも来て下さっているのでしょうか、大変読み応えがありますので、ご紹介しておきます。

光の天使の罠(→http://savonarola.blog.shinobi.jp/

なお、何度も書いていますが、「ニッポンキリスト教」なる絶妙なターミノロジーは明治学院大の鹿嶋春平太氏の造語で(ペンネームから分かるとおり、経済学者です)、彼は「ニッポンキリスト教はその最初から闇だった」とその本質を鋭く喝破しておられます。よって現在現れている様々の兆候は当然のものであり、驚くに値しません。それは裁判云々で解決し得るものではないのですし、単に憎悪と傷を深めるだけでしょう。上のBlogにもあるとおり関わるべきではないでしょう。

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