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トップ > 2009年05月31日

生と死の間

今朝はたっぷりと森の中でフィトンチッドとβ-エンドルフィンを満喫してまいりました。昨日は何故か腹を壊してダウンしておりましたが、まあ、そのときはそのときで楽しみはあります。しかし、やはり外気に触れて、森の香りを楽しめることは幸いなのです。何と言うシアワセ♪

このところ、私の関係者の死を通して、その死という人間の不可避の定めを考えさせられております。生と死の一線を越えること。もちろん私たちにとってはそれはこの古き体を離れて、何の妨げもなく主と共におれるようになる幸いな経験なのだが、しかし、それでも、この地上の幕屋を脱ぎ捨てることは、地上にいる誰もが経験したことのない、すべての人間にとって初めて経験となるのだ。

生命と物質の間。実に不思議なラインである。一見、明確な一線でもあるかのようだが、よく考えると実に曖昧でもある。このところjmolによってインフルエンザ・ウイルスのヘマグルチニンやノイラミニダーゼ、さらにRNAポリメラーゼの分子構造を紹介した。そして昨日は雪の結晶構造をお見せした。前者は生命現象を生み出すが、後者は単なる物質現象。しかしその差は何か。単なる分子構造の複雑の差なのか、それとも何か生命現象を生み出すsomethingが物質をして生命活動をさせるのか?
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