Dr.Luke的日々のココロ
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1号機、毎時6トンの水を入れているにもかかわらず、たった40cm。どこへ漏れているわけだ？融けた燃料はどこに？実に恐ろしいことが現在進行形で起きているのだ。
5,6年ほど前に北海道は岩内町に伝道に入っていた英国KFM出身のMax&Sheila Graham夫妻からメールが入っていた。彼らは岩内をたって後、ポーランドやアメリカを経て、今アイルランドにいるとのこと。先のPenny女史とも交わりがあるのだが、当時は私たちも北海道に行く度に彼らのログハウスを訪れ、そこの姉妹たちとも交わりを持っていた。みなさん、お元気でしょうか？実に懐かしい。彼らの新しいサイトはこちら。
こちらに彼らが岩内に居た頃の映像がある。懐かしいログハウスだ。岩内の姉妹たちも出演しているヨ
そしてMaxが本を書いたとのことだ。Amazonで入手できる。
The focus of Christianity is Jesus Christ, yet for many he has been displaced by focusing on religious practices that were unknown to the early church. The question is - Why? If a time travelling first century Christian visited a church service today he would immediately recognizes the large building, the sanctuary, the altar table, the pulpit, the priest/pastor, choir, the robes and vestments, the top down management structure and the culture of a man being superior to a woman. Yes, he would recognize all of these things because they were part of the pagan world that he, as a Christian, had been called out of. He would probably turn tail and head for the exit while thanking Jesus that he no longer needed any of that. We, on the other hand, do connect all these things to our Christian experience in the twenty-first century. Where we have a problem is in seeing how they connect to the church of the first century. That is why this book is subtitled, ‘Why Do We Do It The Way We Do?’ Against a backdrop of world events, from the earliest days to the present, Last Stone Standing lays out how the church came into being and how many of the accepted practices of today became entrenched within it. A must read for all those interested in living an authentic Christian life.
要するに私たちの信仰の中心はジーザスのみ。いわゆるキリスト教の建物や組織や儀式などは本来の信仰とは何らの関わりもない。初期の信仰者の歩みに立ち返ることを述べた本だ。
彼らの姿勢も私たちと全く同じ。教団組織や牧師制度や儀式、さらにキリスト教神学など、ジーザスご自身と関わりのない居雑物で覆われたキリスト教こそが、真の十字架の福音の阻害、さらには敵対者とすらなっている。イエスが地上におられた頃、いのちの君に対する最も狡猾な敵はユダヤ教だった。現在はキリスト教なのだ。いのちなるお方にそれぞれが直接に触れること。それぞれが直接主から聞くこと。それぞれが直接に主に従うこと。このいのちのダイナミクスの回復こそが終末の教会、主の花嫁なるエクレシアとして、主の再臨を促すことになるのだ。ニッポンキリスト教からのエクソダスはすでに時期も過ぎたが、真にキリストの御体なる教会の幻に捉えられるならば幸いだ。キリストの御体は全地球的規模で拡大成長しているのだ。その普遍的交わりの中に私たち（普通名詞としての"ローカル・チャーチ"）は置かれているのだ。
初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、―このいのちが現われ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現わされた永遠のいのちです。―私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。私たちがこれらのことを書き送るのは、私たちの喜びが全きものとなるためです。-1John 1:1-4
23日のバグダットでのP5+1会議を受けて、イスラエル国防相バラク氏は、イランが査察に応じようと応じまいと、イラン爆撃はあり得ると示唆。イラン査察受け入れは国際的圧力を交わすためのものであり、唯一の解決策は、イランの核開発が平和利用のためであることを、ウラン濃縮プラントを停止することにより証明することだと言明。
A military strike against Iranian facilities is not out of the question, even though Tehran has reached agreement on a probe with the UN’s nuclear watchdog, says Israeli Defense Minister Ehud Barak.
The official was referring to a deal announced on Tuesday by the International Atomic Energy Agency. Barak called it an Iranian ploy to fend off international pressure.
The minister told Army Radio that "a nuclear Iran is intolerable and no options should be taken off the table," referring to the use of force.
He said the only way Israel could see Iran develop its civilian nuclear industry is if it shuts down all of its uranium enrichment sites and uses imported fuel.
最悪、イスラエルは、かつてのイラクとシリアの場合のように、単独でも動くだろう。するとアメリカも動かざるを得なくなる。ボイリング・ポイント目前だ。
追記：イラン、アフマディネジャド大頭領は、大量破壊兵器である核兵器を保有することはイスラムの教えに反するとしている。
イスラエルはイランに対しては長年にわたる言動から信頼に値しないとして、疑惑の目を持ってIAEAとの交渉を見つめている。
ここで鍵になるのは、イランの行動規範だ。すなわちシーア派の拠点として、彼らの終末論に基づいて行動するわけだ。12番目のイマームがマハディとして到来する道を備える。彼は異教徒を抹殺し、イスラム大帝国をうち建てるはずだ。かくして政治的なアプローチを考えるならば、西側は判断を誤る。彼らの信仰による世界観に基づいた判断基準を外してはならない。
