Utility

Calendar

< 2014.8 >
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2014年08月14日

海南行-細川頼之

・・・うーむ、小生の現在の境涯を見事に射抜いている詩だ。

人生五十 功無きを愧(は)ず
花木 春過ぎて 夏已(すで)に中ばなり
満室の蒼蝿(そうよう) 掃(はら)えども去り難し
起(た)って禅榻(ぜんとう)を尋ねて 清風に臥せん

注:蒼蝿=うるさい連中;禅榻=座禅するときの腰掛

細川頼之(1329-1392)。南北朝時代の武将、足利尊氏の下で功を立て、管領となり、幼少の三代将軍足利義満を補佐するも、讒言(ざんげん:偽りの訴え)にあい、要職から外された(=クーデター)。志をくじかれた頼之は頭を丸め、常久と改名する。そして故郷の讃岐へ下るが、「海南行」はその時の想いを詠んだもの。ある種の諦観というか、達観の境地を歌っている。・・・が、10年後、彼は要職に復帰するのだった。

神の警鐘的介入-神の主権を侮る者の末路

爽快な走りを堪能した。iPhoneのNikeアプリでGPSを用いて走ったコース、ペースなどが記録され、WebにUPして記録を残すのだが、これがけっこうモチベーションをキープするのに役に立っている。しかし、実に気持ちイイ!

*   *   *

さて、すでにバチカンがカリスマ派との"一致"を推進している記事をいくつも紹介した。中でもこの記事の写真の一番左に立っている人物は、いわゆるルターによる宗教改革を「ルターの抵抗」と非難し、プロテスタント教会を揶揄、口汚く貶めていた。

ファイル 4413-1.jpg

彼は英国聖公会司教Tony Palmer、おフランシスさまの友人であることを誇りとし「すべてのクリスチャンはローマカトリックの権威の下に戻るべきだ」と主張していた(→彼の説教)。「いた」と言うのは、7月20日、バイク事故後、死亡したのだ。大淫婦バビロンなるバチカン・カトリックのOWR(世界統一宗教)への動きが加速する中で、神の直接的介入もなされる時代なのだ。あのハマスのミサイルが空中で進路を変えてみな海に落ちている奇跡などのように・・・。

私たちが戻るべきは、そして服するべき権威はただひとつー

イエスの御名とその権威の下である

対して神の主権を犯し、自らの正義に立ち、自らの名を高く上げ、自らを"神"とする者たちは、自らを神ご自身の御手の直接的な裁きに置くのだ。まことに死に至る罪がある。ニッポンキリスト教でもこのような形での神の介入がなされる。真に神を恐れるようになるために。

Access: /Yesterday: /Today: