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末期がんの癒し-神の声を聞くこと

今日伺った証。ある姉妹のご主人が進行胃がんで、かつ膀胱まで転移。抗がん剤で寝たきりで床ずれができるほどだったそうだ。ところが姉妹が山で祈っているとき、声が聞こえた、「祈りに応えて癒した」と。それまで内的な声は聞いていたが、外からの神の語りかけを受けたことは初めてだった。それをご主人に告げると、「神のお告げか?」。ところが、病院で検査すると、なんと腫瘍マーカーが正常値に!今では、床から解放されて、元気に歩いておられるとのことだ。

鍵は何か。神の声を聞くことだ。われわれは世の声や敵の罪定め、思い煩い、不安や恐れなどの声を聞くことは慣れている。本日のメッセでも語ったが、神の霊のバイブレーションに共鳴して、神の声を聞くこと。しかも、内的な声ではなく、外的な声だ。私自身、内なる主の臨在に触れることは知っていたが、外における神の臨在を感じるようになった。今も、このディスプレイから目を離すと、目の前に神の臨在を感じるのだ。前にも書いたが、アポロ飛行士が月面で手で触れるほどに神の臨在を感じたと証言しているが、これが、ここでも起きている。霊のバイブレーションを受けるとき、神の言葉が思いにおいて言語化あるいは映像化される。するとその通りになる!まことに

よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。-John 5:25

 よくこの聖句を"霊的に"解き明かして、霊の死んだ者が霊的に生かされることを語っているとするが、御言葉はそのまま信じるに足りるのだ。それは不信仰の理性による正当化、弁明に過ぎない。文字通り、死者がイエスの声を聞けば、彼らは生きる!

なお、カボスをありがとうございましたsmile

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じゃりん子

祈りとは、主の御声を聞くこと。
自分のあれこれを訴えるばかりでは会話が成り立ちませんものね。
ルークさんのおっしゃる外的な声、なんとなくわかるような気がします。
突然、心の中に飛び込んでくるような、、、。

  • 2015/09/21 09:54:24

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