本日の証
- 2016/03/24 21:00
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰, 科学
- Tag:フェイス, 癒し
小田原のある姉妹、2月中旬に心筋梗塞で倒れ、救急搬送された。血流が途絶えたため、医師からは脳に後遺症が残ると宣告を受けていた。2月下旬に私がメッセの奉仕を頼まれた際、みなさんで病院に見舞った。が、インフルエンザ予防のため面会ができなかった。そこで待合室でみなさんと祈った。というより、主の名により命じた。・・・で、先ほど電話をいただいた。いわく、この11日に退院し、後遺症を恐れていたが、その宣告を拒絶。今はまったく後遺症もなく、順調に回復しているとのこと!WOW!
癒しを受ける人と受け得ない人の差のひとつはここにあるのだ。メディカルな予後宣告を受け入れる人はそのとおりの経過をたどることが多い。が、主の名により、十字架の真理に立ち、それを拒絶する人は、またそのとおりの経過をたどる。カギは?そう、誰の言葉に同意し、誰の権威に服するのか。これが転機を分けるのだ!まさにあなたの信じたとおりに、だ。われわれが生きる領域はこの物理的五感の領域ではない。それをはるかに超える領域である。そのサブスタンスによって生きること。これが義人はフェイスによって生きることの実際である。Glory be to God!