本日のプレイヤーMTG―ジーザスの血による結界
聖霊のソフトかつ優しいタッチが満ちていた。セレブはパブリックな性格があり、実際公開しているわけで、ダイナミックな主のタッチを受ける。が、プレイヤーMTGは非公開、しかもきわめて親密な空間の中で、お互いの交わりもきわめてプライベート、またディープ。この違いは実に面白い。いつもはセレブに来ている方が、セレブのタッチとプレイヤーMTGのタッチが違いますねぇ、と感想を言われた。ものすごく清らかな柔らかなタッチを受けるとも・・・。
そしてつい先ほどメールをいただいた。この方は駅で通り魔的に襲われて、腕に肘鉄をくらい、直径5,6センチの青あざができてしまった。少なからず精神的にもショックも受けておられた。当然だ、いきなり見ず知らずの者から攻撃されたのだ。顔でなくて、守られた。あのめった刺しされたタレントもだが、最近、こういった輩が増えているようなのだ。それが先週の土曜日。日曜日にそのあざを見せていただき、イエスの血潮による結界を張る必要をお互いに確認した。
で、本日、特にその方のために祈ったわけではないが、感謝なことに、プレイヤーMTGの前までは疼いていた痛みが完全に消失したとのこと。Thank you, Jesus! まことに終わりの時代、あちらの霊は隙あらば、と狙っている。主の血潮による結界、血の線を明確に引いていただくこと。時代はそういう時代にはいったのだ。
分別深く、目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。-1Peter 5:8
霊の世界はリアルなのだ。