日の下に何も新しいものはない
- 2016/07/11 19:40
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:社会, 信仰
- Tag:ニッポンの終焉, ソロモン
EUは崩壊寸前、NATOとロシアは一触即発。アメリカとロシアも互いの外交官を追い出したとか。そしてわが国も安倍さんの思惑通りの選挙結果。三原ナントカとか今井カントカが当選しちゃうわけで。ほとんどAKBの総選挙状態。そのうちホント指原某あたりが国会議員になっちゃうと思うよ、このニッポン。もはや行くところまで行くしかない。真の悔い改めに至るには、大いなる試練、悲惨を経る必要があるのだ。
かつてあったことは、これからもあり/かつて起こったことは、これからも起こる。太陽の下、新しいものは何ひとつない。見よ、これこそ新しい、と言ってみても/それもまた、永遠の昔からあり/この時代の前にもあった。-Eccl 1:9-10
で、この記事、あの当時と今はとってもパラレルだとか。なるほど・・・。
1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック