フェイス・アウェイクン-ロックが外される経験
- 2015/10/06 09:52
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:フェイス, 覚醒
この映画、繰り返すが、わが体験。10%、20%・・・50%と・・・・。いずれ100%になるとこの肉体を脱ぐ。
今朝のジョッギングでも起きた。マインドのロックがカチッと外れるのだ。脳内で音がする。最近、頻繁に起きている。するとレベレーションが与えられる。それはウイズダムを生み、書き留めるとナレッジになる。メッセでも語ったが、啓示⇒知恵⇒知識のサイクルの回転が速まっている。
それとともに、霊が見えるようになってきた。彼らはひたすら逃げ回っている。正体を現したくない。たとえば病の人を見るとき、その方に関わっている霊がいるのだ。その霊は自分を隠す。ビビっているのが見えるようになった。その霊を捕まえてイエスの名によって命じると、末期ガンも癒される。その時には明確な手応えがある。FBである姉妹が証されていた。イエスの名を用いると、乳がんの姉妹が信仰によって、病理検査の際、ガン細胞が消失していたと。医者が不思議がっていたようだ。
われわれのフェイスのポテンシャルは、思いをはるかに超えている。信じる者にはすべてが可能である!これは誰の言葉か?フェイス・アウェイクン!覚醒せよ、クリスチャンよ!キリスト教などどいう宗教に囚われるな。それはバビロンの霊だ、捕囚の霊。すでにまことのキュロスによる解放宣言は出されているのだ!
「信仰」も日本語で理解するな。それは後天的に得る、あるいは覚醒するシックスセンスだ。覚醒が必要なのだ。主は完全に覚醒し、その使い方を知っていた。へブル書の信仰は定冠詞がない。むしろニューエイジの方が知っている。引き寄せの法則とか撒くこと・刈ることの法則あるいは願望実現化の法則などの形で。キリスト教は肉汁の抜けた筋だらけのステーキと何度も言っている。ニューエイジの方がはるかに魅力があるのだ。が、これは本来、逆。もっとも魅力があるのはイエスご自身なのだ。そのイエスはこう言われる:
信じる者はわたしのわざをなし、はるかに大いなるわざをなすであろう。わたしの名によって求めるものはなんでも与えよう。-John 14:12
クリスチャンよ、ロックを外してもらって覚醒せよ!
■追記:「神に従う者は頭に祝福を受ける-Prov 10:6」とある。ここの頭は"rosh"、その原語の意味は「揺るがされる」なのだ。つまり頭は揺るがされる部分であり、祝福を受ける部分である。まさに覚醒することは揺るがされることであり、祝福なのだ。オツムをもっと揺るがしてもらおうではないか。