日記

ちょっと温泉にて脱力を・・・ 日記

ちょっと温泉にて脱力を・・・

箱根翡翠。東急系のホテル。風呂は普通だが、料理は洗練された懐石料理。ちなみに今回初テイストの作 雅乃智。まろやかであの美酒鳳凰美田と類似の天に昇るかのような美味さ。レパートリーがひとつ増えました✨…
英国のFaith Campの余韻 日記

英国のFaith Campの余韻

が残る中でようやく時差ボケもアジャストされてきました。明日はちょっと温泉で抜いて参ります。極私的には温泉がないと生きていけないわけでして、外国では生きられないと、毎回外へ出るごとに感じております。 熱海石亭  …
英国より無事に帰国 日記

英国より無事に帰国

36年間続いたFaith Campも今年が最後 しかし、終わりではなく、始まり まことに彼らもわれわれも・・・ ただ今時差ぼけ調整中にて 報告はおいおい 2018年テイクオフの年  …
英国Faith Camp 2018へ 日記

英国Faith Camp 2018へ

イギリスからもUPしますが、主にFace BookかInstagramにてレポートします。帰国は8月3日です。7月29日のセレブはありません。8月5日はあります。ヨロシク✨…
ちょっと温泉にて・・・ 日記

ちょっと温泉にて・・・

昨日までちょっと温泉に。ここは20年来のわが常宿、下賀茂温泉の南楽。かめ風呂と露天風呂がいくつもあり、さらに森の中の大浴場がウリ。田舎風情の館内と食事ももてなしも実に良い✨ 河口湖にてコーヒーとチーズケーキを。河口湖はメルヘンチックで夢のあるお洒落な空間。オルゴール館や妖精をモチーフに…
北海道流氷ツアーに行ってきました 日記

北海道流氷ツアーに行ってきました

FBとインスタではUPしていましたが、木・金・土と、北海道は網走と知床の流氷ツアーに行っておりました。今回は1日目はいかにも北国で、写真のような流氷が知床の湾にびっしりと着岸しておりました。が、2日目は春の嵐で、残念ながらガリンコ号は欠航。やはり2月ですね。…
Dr.Lukeの一言映画評:「空海」 日記

Dr.Lukeの一言映画評:「空海」

傾国の美女と言われる楊貴妃(楊玉環)の死の秘密を、後の遣唐使空海と白楽天(白居易)が探る幻想物語。史実に基づきつつ、中国の伝奇物語風にアレンジし、安禄山の安史の乱により追われた玄宗皇帝によって自死を求められて逝く悲話をファンタジックに脚色。高力士に靴を脱がさせて讒言され、宮廷を追放された李白譚も絡め…
スタイリスティクスのLIVE@Billbord Tokyo 日記

スタイリスティクスのLIVE@Billbord Tokyo

クリスマスはしょせん世のもの。街はキラキラ✨、ラブホが満室になり、商売かき入れ時、各種イベントで盛り上がります。ボクシたちも色物呼んで、ここぞとばかりにイベント組んで集客を計ります。信徒の皆様はけっこう酷使される時期。いろいろと盛り上がります(苦笑)。 元よりジーザスとは何も関係がない…
湯河原温泉&千利休茶の世界 日記

湯河原温泉&千利休茶の世界

上の写真をクリックしますとPhoto Albumに飛びます ちょっと秋の湯河原温泉で抜いてきました。湯も福井の黒龍も実に堪能。MOA美術館にて千利休茶の世界を見学。で、いつもながら粘土をこねてきました。今回はこんなイメージでいきたいと。さて、一カ月後は?…
フランスのお香-鋭いが上品なフレイグランス 日記

フランスのお香-鋭いが上品なフレイグランス

これ、いただき物のフランスのお線香。断面は丸ではなく、□。フランスにはかつて曹洞宗の弟子丸泰仙が布教し、レビ・ストロースなどとも交流を持ち、禅がかなり普及している。お線香のショップもけっこうあるのだとか。香はやや鋭いが、上品。小生、漢詩も陶芸も嗜むが、香もけっこう好きなのだ。Merci beauco…
Halie Loren Live@COTTON CLUB 日記

Halie Loren Live@COTTON CLUB

夜はCOTTON CLUBにてHalie LorenのLIVEを。カナダのDIVA、Daina Krallよりも若くて、サラリとした感覚。スタンダードもオリジナルも。CDにサインをもらって、ついでにツーショットを。こんな軽やかさが彼女の魅力だ。ちなみにCOTTON CLUBはベルベット感覚でしっとり…
Dr.Lukeの一言映画評:エイリアン-コヴェナント 日記

Dr.Lukeの一言映画評:エイリアン-コヴェナント

Halie LorenのLIVEの前にこれを。モチーフは1作目と似ているが、内容はかなり霊的。今回の私の『新創造セミナー』とも関係する。 要するに生命体の増殖物語。私もある意味エイリアンの宿主なのだ。新生命体であるエロヒム属であるわれわれの内にはキリストがメタモルフォーシスしているわけ。いずれこの体…
Dr.Lukeの一言映画評『ダンケルク』 日記

Dr.Lukeの一言映画評『ダンケルク』

観てきました。クリストファー・ノーランらしい静的かつ無機質な、しかし独特の現実感を醸す作品。自分が臨場しているかのような感覚を覚える。空と海と陸の三面からそれぞれのキャラクターのストーリーを描く手法。 『プライベート・ライアン』と似ているモチーフだが、描き方が対照的。過激な銃撃戦もないが、一発とか二…
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