β-エンドルフィンな人生
- 2007/12/20 17:01
- Category: 日記
今朝もβ-エンドルフィンのショットを受けて分泌でハッピーです♪いやあ、実にこのキューンと来る冷たさがサ☆イ☆コ☆ウ。面白いもので今はランニング1枚でおりまして、暖房はまったく不要になるのです。
で、本日は長女がフルに罹ったらしく、本日は休みとか。私も休みでして、午前中は『プリズンブレイク』をまとめて観ようかと。午後は買いたい本がかなり溜まっているので、本屋を散策の予定。何と近くに、トレッサ横浜と言う大規模なショッピングセンターができた。その中にスポーツセンター、ゴルフ用品店、UNIQLO、そして有隣堂が入っているではないか。これまでは横浜駅まで出る必要があったが、徒歩で15分。これはありがたい。かくしてわがマンションの近くもバリ風温泉はあるし、ショッピングセンターはできたしというわけで・・・。
あすで休みに入り、1月は講義は1回のみで、あとは試験。入試業務などが入るが、基本的に2,3月はフリーとなります。こうしてみると1年を30週で生きているわけで、しかもその30週も実質は仕事しているのか遊んでいるのか・・・。私のライフスタイルは学生時代からまったく変わっていないとカミさんも言うのですが、確かにつねにこのBlogのタイトルのとおり、アイドリングの人生。よく大学、予備校、教会と、講義やメッセージの準備とか大変でしょう、と言われるのだが、実はほとんど時間をかけておらず、かなり暇がある（＾＾）（怒らないでください）。私はタラントを多分30％程度しか使っていないと思っている。かの日に主におこられるかも知れないと覚悟はしているのだが。
この点Saltさんなんかは実にすごいと思う。小学校教員、ミュージシャン、アーチスト・・・と。まさに八面六臂の活躍。この週末彼のコンサートが奈良であるので、私も駆けつける予定。楽しみにしております（→詳細はこちら）。途中で愛知県のさっちゃんともお会いできるようでして、楽しみな週末となります＾＾v
[以上は07時48分記]
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で、実際のところ―午前中は長女を近くの済生会病院まで車で送り迎え。この病院も最近できたのだが、横浜市の中核医療施設の一つ。車で10分。診断は細菌性の胃腸炎らしい。風邪がお腹にまわったわけ。ノロウイルスとかではなくホッとする。
午後はSPA LIBUR Yokohamaで3時間ほど過ごす。黒い温泉がなかなか渋い。その後トレッサ横浜をブラブラと。スポーツクラブやスパもあり、なかなかよろしい。本屋は残念ながら期待したほどではなかった。
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週刊新潮&文春の記事によると、犯人は散弾銃を撃ち込んだ後、倒れた被害にさらにスラッグ弾を数発打ち込み、被害女性のわき腹は吹き飛んでいたらしい。この犯人の家は代々続く隠れキリシタンの家系で、彼の洗礼名はミカエル、家庭は母親がすべてを仕切っており、やはり父と母の関係が病理的、しかも本人は黒ミサ（黒魔術）に関心があり、オカルト的儀式にはまってもいたようだ。友人に対しても気に食わないことがあると、呪いのことばをブツブツとつぶやくなど、その異常性は周囲では有名だったようだ。
人間関係が築けず、社会にも適応できず、仕事もこなせず転々とし、ついに見つけた理想の女性にも無視されたあげくの自己破滅。嘘を常習的についていたようです。この嘘を平気で語る兆候は実に重要。クリスチャン・トゥデイでもこれが言える。嘘のルーツはあの者にあるわけで。しかし偽りを語る者は結局自分にそれが返ります。ある種の霊の影響下にあることは間違いありませんが、このカトリックと言う処も、下手をするオカルトと紙一重のところがありますからね、要注意です。
参考：ハリーポッター現象の病理
→http://www.kingdomfellowship.com/Ministry/Articles/harrypotter.html