ふたたび、もろもろ・・・
- 2008/05/20 19:08
- Category: 日記
後期高齢者医療の対象者が10人に一人の割合とか（→記事）。前年比で54万人の増加。現在65歳以上が4人に一人ですから、ムベなるかな。しかしスゴイ国になってきたものです。昨日のNHKスペシャルでは、医療でもDPC制度によって、深刻な状態の患者さんが病院から放り出される惨状をレポしていた。ニッポン国民はほとんど奴隷ですね。
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先に紹介した音の出ないピアノを占拠するオバチャンは（しかも本人の腕は小学生並-注）、ついにストーカー化した模様。私のところに訳の分からないメールを連発。一度目は「止めて下さい」とレス。二度目は「読まずに削除します」とレス。それでもなおよこすのだ!?この種の人物は実に怖い。ガチンコすると何をするか分からないことは前にも指摘した。ネットでも粘着する正体不明の連中（と言っても、ローカル・チャーチかクリスチャン・トゥデイ関係だろう。あるいはどこぞで接触して私に因縁を抱いた者か?）がいるのだが、相手が割れていても不気味である。レスするとそれで増長する気配なので、サーバーで受信拒否設定をした次第。ストーカーは、ネットであれリアルであれ、自分がストーキング行為をしている自覚がないから怖いのだ（要するに病識の欠如）。
注：ちなみにこのオバチャン、聖霊に満たされれば、手が勝手に動いて、いくらでも弾けるとのたまっているわけ・・・。
本日はもうひとつケイタイで相談を受けたが、これもよく分からん事件の相談。ニッポンキリスト教、ほんとうにビョーキの人が多い（そろそろウンザリ・・・）。よく自宅（牧師館とか称するようだが）と礼拝堂を一緒にしているセンセイがいるようだが、大した度胸であると感心する次第。ずっと前に横浜で、信徒によって幼い娘を殺された牧師がいたが、牧師はほとんど僕死の可能性が高いのだ。精神科（だけはないが）の臨床医も決して自宅の連絡先は教えない。一度教えたらそれこそ夜昼なく付きまとわれるのだ。
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先にケネディをヤッタ連中と911のシカケ人が同じであろう、と政治学の専門家が指摘したことを書いた。ケネディの暗殺理由はいろいろ言われているが（軍産複合体によるとか、マフィアを裏切ったからだとか）、ひとつの理由はこの音声を聴くと分かります。彼は秘密組織の存在を暴き、その陰謀に屈しないことを宣言しているわけ。英語が分かる人はぜひお聴き下さい。
ちなみにケネディは私有機関に過ぎないFRBがドル紙幣を発行するカラクリに気がつき（先週のメッセージでも語ったが、信用創造と称するある種の詐欺によって彼らは自由に刷れる。この辺りは前に紹介したリチャード・ヴェルナー氏の著作を参照）、政府紙幣の発行を命じたのだ。これで明らかに都合の悪い連中がいる。要するにケネディはタブーに触れてしまったわけ。