Utility

Calendar

< 2008.5 >
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 2008年05月26日

ご紹介と本日の一冊

最近のMr.Sugarの一連の記事は読み応えがあります。十字架の本質が閉じ込めにあること、昨日少しそのことを語りましたが、Mr.Sugarが明確に説いて下さっています。私のBlogはヨタ話ばかりなのですが、霊的な記事を求めている方は、ぜひ彼のBlogをお読み下さい。

山暮らしのキリスト

 * * *

ファイル 371-1.jpgアシスト創業者のビル・トッテン氏の『愛国者の流儀』。彼は生粋のアングロサクソンのアメリカ人。ところがアメリカ批判をするうちにブラックリストに乗せられてしまい、アメリカでは犯罪者扱いとか。一方、日本に来て30年以上。日本の素晴らしさと武士道に心酔する彼は、ついに日本に帰化。ニッポンが戦後アメリカのマインドコントロールを受けて、真の愛国心を失い、心が荒み、社会が崩壊する危険にあることを力説する。本来の日本人の心を取り戻すことを提言する。

面白いですね、あのベンジャミン・フルフォード氏も同じですが、両者とも"青い目のサムライ"です。戦後のアメリカによるマインドコントロールはきわめて奏効し、この国を日本からニッポンに変質させた。これは前に紹介した苫米地英人氏も指摘するところであり、その本質はアメリカの悪行三昧にはブラインド、日本人が一方的に悪いという良心の呵責を植えつける手法。すなわちWGIP(War Guilt Infomation Program)。原爆で21万人を焼き殺された国民が、その加害者を崇拝する不可解さ。

今日のニッポンの荒廃も、その中のフラクタル図形であるニッポンキリスト教の荒廃も、アメリカの思惑通りと言える。再三指摘している通り、政治的去勢、軍事的去勢、経済的去勢、さらに霊的去勢を受けてしまったニッポン人は、もはや自ら立つことはできない。これは敗北主義ではなく、ニッポン人の病理の指摘である。75歳以上は自ら保険料を負担させ、病院から老人を追い出すことができた医師には手当てが出る制度などがまかり通る国なのだ。やはり荒廃、行くところまで行く必要があるでしょうね、この国も、ニッポンキリスト教も。

川田亜子氏自殺

美人フリーアナウンサーの同氏が車の中で練炭自殺(→記事)。何ともせつない最期だが、彼女のBlogを見ると、サインが出ていますね。

5月21日 眠れぬ夜に

今宵の満月が見えていますか?

徒然草に、
『花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、いかにぞや。』
兼好法師が徒然草で、「花は盛りの時のみ、月は曇りなく輝ている時のみを見るものであろうか。そうではない。」と。。。 今宵はかけていく満月を堪能しますか。。。。

5月22日 仕事の合間

一番苦痛であります。昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。

これは完全に鬱病のサインです。誰か受け止めてあげることはできなかったのか・・・。どんな気持ちで練炭を車に持ち込んだのでしょうか?しかし、こうして本人がいなくなってもBlogの文字だけは残ってしまうのも何とも残酷な感じがします。ご両親が見たらどう感じられることでしょうか?

男性ならば知性とか能力とか、女性ならば美貌とかのメリットが、しばしばその人を追い込んでしまうことはよくあるのです。アブサロムがダビデに反逆したとき、自分の誇る豊かな髪の毛が木の枝にひっかかって吊るされてしまったように・・・。

ご冥福を・・・

ファイル 370-1.jpg【追記】この写真を見ますと、やはり目が欝状態のそれですね。分裂病(統合失調症)者はプレコックス感という独特の違和感を醸しており、欝病者もまたやや違った違和感を醸しています。彼らから漂う雰囲気は、化粧や演技では消せないかなりはっきりしたものですが、周囲の人が気づけなかったようです。本人はギリギリまで頑張っていたのでしょう。事務所も理由が分からないと言っているようですが、若くて美しいだけに、やはり哀れです(→記事)。

Access: /Yesterday: /Today: