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トップ > 2009年06月05日

本日の一冊

ファイル 887-1.jpg郷ひろみ著『NEXT-明日の僕がいちばん!』。1955年生まれの彼は現在53歳。私よりひとつ上だ。何とも輝ける50台の希望の星。バディもしっかり鍛えている。西城秀樹は脳梗塞で一挙に老け込んだ。顔の弛みが哀れだ。野口五郎は神経がブレークアウトしそうな感じで、やや病的な雰囲気。やはり郷ひろみが一番輝いている(←彼の鍛えられたバディが見られます)。

前にも紹介したが0-25は「学生期」、25-50は「家住期」、そしてわが50から75までは「林住記」。最後は75-100の「遊行期」。私も子供たちが自立し、家から解放された。ゆえに夜の六本木でも遊べるのだ。ファイル 887-2.jpgバディは郷ひろみに負けないと自負しているが、共に還暦を迎えるまで、日々磨き上げようではないか。やはりこういった事でもモデルがあると励みになる。(最近は写真よりもアブが目立ってきているのだ)

ちなみに私も学生から準芸能人的に見られており(ドブネズミ・ルックのヨレヨレの先生たちの中ではけっこう派手めな格好なのだ)、年は45、盛り盛りタイプで、けっこうリッチに見えるようなのだ。まあ、若い子たちに憧れを抱かれることは大変によろしいこと。彼らのイメージを大切にしてあげよう。かくしてわが永遠のライバル郷ひろみのバリバリの主張本。50台ですでに人生に疲れてヨレヨレのお父さんたちにお薦めする。

内容紹介は:

ファイル 887-3.jpg美しき50代「自分そして未来」大人の男の魅力が輝き始めるのが50代。

その50代を前代未聞の鮮やかさで駆け抜ける郷ひろみが語る、「50代の自分」のすべて。

二度の離婚を経、男として、シンガーとして自らを磨き続ける郷ひろみだからこその、豊富なエピソードとユニークな発想力で、未来に不安を持つ、とかく「めげやすい」な男たちと、大人の男性の魅力に気づいていない女性たちに贈る「夢と希望の書」。

・プロローグ
・第1章 永遠のエイジレス
・第2章 いつも心は前向き
・第3章 大人の男というものは
・第4章 大人の男の恋愛学
・第5章 成熟と新たな挑戦
・エピローグ 明日、「最高の郷ひろみ」であり続けるために

付録:こうしてみると半世紀を生きるとえらく差が出るものだ。画面上でカチカチやってください。








本日も森の甘い香りを楽しみました。が、ひとつ難点。ラジオ体操をするのだが、おばちゃんたちがくだらん話題でピーチクパーチク実にうるさい。こういったおばちゃんたちも一応選挙権を持つわけで、政治も経済も、ましてや世界の裏で起きている事を何も知らず、半径数メートルの狭い範囲だけで、アレコレと噂話で人生を終えるのだろうな・・・と、感慨。

こういった人たちをのせる大衆マニュピレーションが巧みだった小泉氏。ちゃっかり息子を後釜に据えてしまった。ところがその小泉旋風で何気に比例で当選し、一躍時の人ととなった元ニートの杉村太蔵氏が、勝算がないために来る総選挙出馬を断念。札幌1区を地盤にとするも、自民党は別に公認候補を擁立。時の突風に煽られて屋根の上まで舞い上がったものの、見事に梯子を外された格好の太蔵氏。これが世の中だよ、太蔵君。

しかるにこれはニッポンキリスト教も同じ。「プロテスタント伝道150年」といった虚飾の宴が催される今年、時々に吹く諸霊の起こす風に十分注意せよ。くれぐれものせられることなかれ。このギョウカイの腐敗と混乱はこれからが本番。まさにニッポンキリスト教徒同士が血で血を洗う様相となる。キリスト以外を動機とする輩は容易に欺かれるだろう。

それは、私たちがもはや、子どもではなくて、人の悪巧みや、人を欺く悪賢い策略により、教えの風に吹き回されたり、波にもてあそばれたりすることがなく・・・

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