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トップ > 2013年08月03日

Dr.Lukeの一言映画評と本日の一枚

朝のジョッギング、午前中のプールとサウナ、午後は映画の巡航モード。観欲があまり無い中で、『ローン・レンジャー』を。

ファイル 3780-1.jpg

コミックの映像化的作品。ハリソン・フォードの『インディ・ジョーンズ』のノリ。まあ、あくまでも娯楽として・・・。

*   *   *

ファイル 3780-2.jpg

本日の一枚は、Salt氏絶賛のPaul McCartneyの"Kisses On The Bottom"。わくわくしつつ聴いてみると、これがオ☆ド☆ロ☆キ☆。ほとんどDiana Krallだ。それもそのはず、選曲とアレンジ、そして演奏(p)に彼女が参加している。加えて彼女のいつものバンドのメンバー、ジョン・クレイトン、ジェフ・ハミルトン、アンソニー・ウィルソンも。それにしてもBeetlesの香りはほとんどしない。スタンダードに、オリジナル2曲を加えて、これまでのイメージと全く異なるPaulを楽しめる。ナイスなアルバムを教えてもらってちょっと得した感覚

このClip、モノクロでなかなかシブイ・・・

これはDLしてDVDに焼いておこう。

追記:Salt氏のBlogでディスコの話を振ったら、なんとなく行くことになりそうだ。面白い!おじさんとおばさんとでも(あ、またまた失礼)。『サタディナイト・フィーバー』時代ですからね、みなさん。ちなみに、コレ、3月の学生との打ち上げパーティーの際。

終末の警鐘:福音的クリスチャンに対する迫害

BE CAUGHT!

何と爽快な朝だ。蝉の声が森の全空間を包み込み、フィトンチッドと陰イオンがいっぱいの爽やかな朝の空気で頭も体のリフレッシュされる。一言、サイコーだ。

今、Salt氏のところで、おじさんとおばさん(あっと、失礼)が青春時代にハマった音楽を熱く語り合っている模様。私はPaulについてはMary Hopkinのプロデユーサーとして知っている(実はBeatlesそのものにはあまりハマっていない)。70歳にしてSalt氏が絶賛するアルバムを出したようなのだ。Jazz風味もあるようなので、私も、と思っているところだ。極私的には一人ひとりの活動の方が魅力があるように思う。このGoodbyeを聞くとすぐに70年代へ、15歳だ。

それとGeorge Harrisonのこれにもシビレタ。

・・・と、現在に戻り、先に紹介したKaren Souza、どうも見事にはまったようだ。Diana Krall以来の衝撃かもだ。ひとつ紹介すると、Michel JacksonのBillie Jean、Jazzのアレンジでかなりcooool。

10代の頃を音楽や映画、遊びや部活、あるいは勉強、時には恋愛なども、何に入れ込んだかで、ある意味一生が決まるとも言えると、最近は思っている。特にニッポンキリスト教のCSなどで世から遮断された生活を送ると若者は狂う。若いうちにあのような異常な空間で異常なものを刷り込まれると人格が歪むことは、現在のギョウカイの有様をみると分かるだろう。

ここでも10年以上に渡って主張しているが、子供はエジプト、すなわちこの世で鍛えること。部活、バイト、塾や予備校、さらには恋愛などを十分に味わわせること。失敗してもいいではないか。傷ついてもいいではないか。むしろそれが必要なのだ。モーセやヨセフを見てみよ。対してカナンの地(宗教)には愚かな兄たちが親の資産を食いつぶしていた。子供は親を自然と見ている。こちらが真の信仰で生きていれば、何も教えなくても彼らも信仰を持つのだ。しばしば、いわゆる信仰熱心な親の子供は世を生きる術を持たず、訓練を受けないままに、社会不適合を起し、最悪の転機にも至る。

Salt氏とまこさんがずいぶんと燃えているので、つい小生も口をはさみたくなってしまった。実は密かにBeatlesの全アルバムをCDで持っているのだ。YAZAWAも彼らで開眼した。タビストック研究所が云々は置いておいて、ちょいと青春時代にCOME BACKしてみようかと・・・。

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