日本は滅びる
- 2013/08/16 09:12
- Category: 社会
- Tag: ニッポンの終焉
再建主義の富井氏のこの警鐘、まことに同意だ。4回も去勢されたこの国は、しかし、自ら立つことはできない。ニッポンは滅亡の淵に立たされている:
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Dr.Luke的日々のココロ
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再建主義の富井氏のこの警鐘、まことに同意だ。4回も去勢されたこの国は、しかし、自ら立つことはできない。ニッポンは滅亡の淵に立たされている:
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これ、なかなかgoodだ。ネスカフェ・ドルチェ・グスト-ジェニオ・プレミアム。クレジットカードのポイントで貰ったもの。朝のジョッギングから帰り、熱いシャワーを浴びて、ストレッチ、ブレックファストを摂って、これで香り豊かなカフェを。レギュラー、エスプレッソ、カプチーノを楽しめる。BSのワールドニュースを観ながら、朝のちょっとリッチな時間を過ごせるのだ。以上、感想とCMでした。
今朝の空気は湿度も低く、高原の感覚。緑の匂いも爽快で、実に^3気持ちの良い走り。この森に入ると、ホント、世から完全に離脱できる。走りつつ、何気に主に話しかけるのだ。「祈る」と言う気張りもない。ただ語りかけるだけ。この時、実に甘く主のタッチに触れる。いろいろ思い煩いを抱えている時も(Dr.Lukeとて人間、それなりに悩みはあるのだ!)、ふと凝り固まった想いと心が融けてしまう。柳生但馬守が喝破している、「病とは心の止(とど)まることなり」と。要するにふーっと脱力する。すると心身がふわっと舞い上がり、内側から歓びが込み上げるのだ(携挙ってこんな感じかとも思う)。なんなんだ、この歓喜は!?多分、その時には私の頬は緩んでいて、にやにやとしてることだろう。人が見れば、ちょいとアブナイ奴に見えると思う。