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トップ > 2013年08月14日

晩夏熟想-一石

ファイル 3801-1.jpg


(五絶・仄起式・下平声五歌韻)

 晩夏に熟す想ひ 一石
 晩夏 清風の夕(ゆふ)べ
 殘炎に 秋意(しゅうい)何(いくばく)か
 濤聲(とうせい)に 幽興(ゆふけふ)熟し
 暮懐に 金波 瀉(そそ)ぐ

■直訳:立秋も過ぎ、暦の上では晩夏。海風がさわやかな夕暮れ時。残暑も残るが、秋の気配を感じられる。波の音に風流な感覚も熟しつつ、暮れ時の懐に黄金に光る波が寄せてくる。

■釈意:私の人生も夏の終わりに差し掛かるが、爽やかな命の風を味わいながら、まだ夏の暑さの余韻も残しつつ、人生の秋を迎えつつある。波の音にも自然の妙味を覚えて感動し、人生の暮れに向かうわが心にも、依然として金色の輝きの波が押し寄せているのだ。

(C)唐沢治

   

Faceのハナシ

人の顔って、実にオモシロイ・・・。

ことばが与えられる瞬間(とき)

今朝もイイ走りだった。朝はサイコウだ!蝉の声がすごい。今、昨日の江の島の夕日に輝く波の輝きが徐々に熟しつつある。後はことばが与えられると詩になる。霊的なことがらも同じだが、霊の内に何かインプレッションが与えられても、それにことばが伴わないと人々と共有することができない。適切なことばが与えられるまではけっこう苦しむことも多い。しかし時が熟し、十分に発酵すると、ピタっとすることばが与えられる。これが神による個人的語りかけであり、啓示となり、これを語り出すと預言だ(cf.預言の霊的機序)。

今回Saltさんの友人のSignさんが森の中の渓流でバプテスマを受けられた。その証がChapter29にUPされている。神の時を証しされているが、それを伺いながらちょっと思わされた。多分、キリスト教が組織される前にはこのような形で福音が広がっていったのだと思う。

わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、"霊"に教えられた言葉によっています。つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。
自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです。-1Cor 2:12-14

さて、本日はSix-Treesでちょっと飲む予定。

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