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トップ > 2013年08月27日

過酷な夏も終わる・・・

本日は車のメンテ。なんとバッテリーがヘタってしまった*1。江ノ島はしょっちゅう、福島、長野、さらに息子が青森まで飛ばして、冷房をガンガンかけて酷使した結果。まあ、寿命でもあるのだが。AUTOBACSに出張交換してもらい、工賃を入れて、しめて33,000円ほどの出費。ついでに諸々の点検を。7月に1年点検した際はブレーキパイプが摩耗していたので、7万ほどかけて交換。かくしてこの夏10万の投資。加速感が変わった感じだ。

ファイル 3829-1.jpg

・・・というわけで、わがESCAPE XLT 4WD V6 3,000CCもすでに18万キロ。Salt氏のサファリが32万キロだそうだから、負けずにノリ潰す気でいる。というのも、次がどうもイマイチなのだ。FOCUSも考えたし、KUGAも検討したが、いずれもちょっとワイルドさに欠ける。しかもKUGAはエンジンの2.5L→1.6Lへのダウンサイズ、一応チューンナップでパワーは出るようだが・・・。あえて、この時期に3Lのきわめて燃費の悪い4WDに乗るのが極私的好み。女子学生的にも私のイメージにぴったりだそうだ。

かくして酷暑も峠を越え、虫の声が・・・。

DE,また^4恐縮ですが、懐かしのDiscoナンバーを。アラベスクの「フライ・ハイ」。これもかなりノレタなぁ。しかし、このコスチュームとか振り付けのレトロ感って、何なんだろうか。しばらくコレクションするつもり。ヨロシク

似たタイトルで、ジグソーの「スカイ・ハイ」も・・・

*1:もしかするとオルタネーター(発電機)がやばいかもと言われたが、これはノー・プロブレム。これがやられていると3倍の出費になるところだったが。

続・ヲタクがニッポンを救う

とはわが友人の石埜穂高君の説で、すでに紹介している。DE,いつもの物理の井口博士が紹介していたこのヒューマノイド・ロボ、いや、驚いた なんなんだ、この動き・・・。前にアイドルマスターの「デリンジャー」を紹介したが、アニメでこれだけ人間っぽく動くのも驚きだったが、その3Dヴァージョン*1。しかし、何故に最先端テクがこういった萌え系になるかしらん 小一時間ほどMr.CATに教えてもらいたいかも、ヨロシク!

*1:私が大学院だったころ、工学部の制御工学の先生のセミナーでは二足歩行は原理的に無理だ、と言っていたと思うが・・・。

秋風引-劉禹錫

処暑(22-24日)も過ぎ、秋の気配が・・・。肌をなでる風、今朝の空気はまさに絶品。雨上りの気化熱でぐっと温度が下がり、しかも湿度もそれほどでなく、まさに高原の感覚。一言、気持ちいい。

この詩は中唐の詩人劉禹錫(りゅううしゃく、772-793)の作品。字は、夢得(ぼうとく)、洛陽の人で、詩は白居易と肩を並べ「劉白」と併称された。

ファイル 3827-1.jpg


                    
 何れの處よりか 秋風 至り
 蕭蕭として 雁群を 送る
 朝來 庭樹に入り
 孤客 最も 先に 聞く

本邦には藤原敏行朝臣の歌がある-
 

私は今、このような自然との関わりにある感受性の回復を味わっているのかもしれない。滅びゆく旧創造とは言えども、神の創造との直接的ふれあいにより、エデンの園のあの甘い懐かしさに浸っているのだろう。

終りの時代、ますます混迷と悲惨と叫びと悲しみと苦難が満ち溢れるだろう。しかし、この中において、神の満足と安息に入る者は幸いだ。

こういうわけで、神の安息にはいるための約束はまだ残っているのですから・・・
福音を説き聞かされていることは、私たちも彼らと同じなのです。ところが、その聞いたみことばも、彼らには益になりませんでした。みことばが、それを聞いた人たちに、信仰によって、結びつけられなかったからです。
信じた私たちは安息にはいるのです。・・・みわざは創世の初めから、もう終わっているのです。・・・
したがって、安息日の休みは、神の民のためにまだ残っているのです。神の安息にはいった者ならば、神がご自分のわざを終えて休まれたように、自分のわざを終えて休んだはずです。-Heb 4:1-10

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