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Dr.Lukeの一言映画評

ファイル 215-1.jpg『チーム・バチスタの栄光』―拡張型心筋症の画期的なバチスタ手術を巡るベストセラー推理小説の映画化。原作者は現役の外科医だけに、ディテイルも実に正確で精密。ストーリーもよく出来ており、外科医の致命的運命を絡めて、ドンデン返しもあり、緊迫感も味わえた。しかし日本映画の問題は、キャラクターの人物像の描き込みが浅い点。特に主人公の心療内科女医や厚生労働省の切れ者役人があまりにも短絡的な人物像に過ぎる。外科医としては致命的な運命を背負うバチスタの執刀医を演じた吉川晃司はそれなりにリアリティがあった。そしてその犯人であるところの○○科医師の役どころは、今の医療の現実をモロに反映しており、実際にありそうな設定であり、もしこれがリアルであったらと想像しただけで背筋が凍るような恐さを覚えた。アジア諸国七カ国で上映されるようだが、お薦めできる。

Dr.Lukeの一言映画評

ファイル 211-1.jpgデンゼル・ワシントンの『アメリカン・ギャングスター』。ストーリーはこちらを。デンゼル・ワシントンは『クリムゾンタイド』以来、個人的にはかなりフェイヴァリット・アクターである。今回もヤクを裏でさばくギャングを好演していた。アメリカの60年代後半、ベトナム戦争が泥沼化した荒廃した時代背景にあって、イタリアン・マフィアではない黒人ギャングとNYPDの刑事との心理戦的対決を描く実話の映画化。互いの信念を貫くうちに、この二人の間に微妙な友情が生まれる。

しかし驚くのはNYPDの麻薬捜査官の何と3/4がギャングとつながっていたこと。闇の偽りは実に巧妙に侵入するのだ。しかし様々の妨害や圧力にもかかわらず、一人の刑事の執念によって闇の業は暴かれる。この渋い役どころの刑事を『グラディエイター』でローマの剣闘士を好演したラッセル・クロウが地味ではあるが、実にリアリティを醸しつつ演じていた。

面白い対比は、闇のギャングは実に敬虔なキリスト教徒であること。毎日曜日に家族で教会に通い、賛美歌を歌い、食事の前には家族で手をつないで祈る。対する刑事はやや心が渇いて荒れており、神に対する信仰などは微塵もない、この世的な存在。ギャングが逮捕されるのも礼拝を終えて教会から出てくるところ。果たしてこの二人の間のどちらにまことの意味で神が働いていたのであろうか。昨今のニッポンキリスト教の牧師が覚醒剤で女性を殺して自らもパンツ一つで転げ落ちて死ぬとか、カトの信者が散弾銃を乱射するとか、毎日曜日に教会に通うコムスンの社長のようなケースとか・・・。まだこれは序章であると・・・。

今後のニッポンキリスト教もリバイバル音頭を踊らされているうちに、偽りの侵入があるだろう(否、すでにある)ことは、これまでも何度も警鐘を鳴らしている。そのような霊的雰囲気の中で欺かれないコツは単純である―まず、少数者につくこと。これはギデオンのケースを見ても分かる。神は2万人をたった300人にしぼられた。それは肉なる者に功績を帰させないため。対して、世の権威や多数を頼むこと、人の目に煌びやかな業をデモンストレーションすること、人が喜ぶことを扇動すること―これらは肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢をくすぐる実に巧妙な敵の策であり、しかも主の名を使ってまでもなし得ることを知れば幸いだ(これが実におそろしいのだが・・・)。

愛知県のさっちゃんがサンダーシングの興味深い言葉を紹介して下さっています:
http://plaza.rakuten.co.jp/hidamariroom/diary/200802040000/

Dr.Lukeの一言映画評

ファイル 184-1.jpg風呂上がり、いつもの糖質ゼロで抜いております。本日はまたもほぼ一日がかりで映画。しかし娯楽ではなく、かなりシリアスなもの。場所は渋谷の裏道、ラブホテル街にあるミニシアター・ユーロスペースにて(←ストーリー解説もあり)、『暗殺リトビネンコ事件』―昨年、ポロニウム210と言う特殊な"毒"によって殺害された元FSB(ロシア連邦保安庁)中佐リトビネンコ氏のドキュメント。生のフィルムと証言が使われている。

背景はいろいろ言われている。モスクワの劇場爆発事件は政府のヤラセであったとか、チェチェン紛争の裏があるとか・・・。しかしながら、ローカルチャーチかクリスチャン・トゥデイの関係者に「唐沢さんのブログは、よく言えば彼の勘違いと誤解と思い込みと憶測と願望を彼の特徴である誤解を招く表現で綴った拙い作文。悪く言えば歪曲と捏造と恣意的な決めつけを思わせぶりな書き方で書きなぐった戯れ言。まともに受け取るほうがどうかしてる」と言われないためにも、私の考えはあえて伏せておこう(笑)。

ただ言えることはリトビネンコ氏はロシアの闇の真実を語った(あるいは語ろうとした)がために殺されなければならなかったわけだ。"彼ら"にとっての不都合な真実を握っていたからだ。彼の名誉は毀損され、社会的クレジットは落とされ、最後は命を奪われたわけ。これと同じことが、私や山谷さんには対ローカルチャーチやクリスチャン・トィデイでは起きているのだ。幸いココは日本なので命は取られることはないと思うが・・・。しかし寿司屋で出されたお茶には気をつけよう。

しかしこの事件、青酸カリやタリウムや砒素によらず、ポロニウム210と言う原子力施設でなければ作れない放射性元素によるところに、"彼らの意図"の暗示的メッセージがあるのだ。実に恐い・・・。

(それにしてもこのシアター、なかなかクセのある作品たちを上映している。ハマルかもしれない・・・。)

映画の観方

私は映画に関してはあまりうるさいことを言うつもりはなく、あくまでもヴァーチャルな世界でのカタルシスのあるものを面白いと感じる次第。ところが宮台真司氏が昨年の映画について、とても面白い批評をしているので紹介しておこう(→記事)。彼は社会学者(と思うが)、女子高生を調査してあの「援助交際」と言う単語を発案した人物である。自然科学者としての私の見方とはかなり違うのがとても新鮮に感じる。

共有できる印象は、私も若い諸君との触れ合いが多いので、彼らの脊髄反射性。これは実にそのとおり。彼らの行動原理は、足の筋肉に電気を流されて、ピクピクするだけのガルバーニのカエルと同じだ。認知的情報処理とか、世界モデルの構築とか、価値観の体系の構築とか、いっさい欠如している。そこには文脈がない、あるいは氏の指摘されるとおり「関係性の欠如」。それは「時間性の違い」によると。かくして前にも述べた唐突性、あるいは日常の時間の流れに突如として侵入する形の犯罪が増加しているのだ。今日もまたストーカーまがいの男が若い女性を射殺したというニュースが流れた。

昨日テレビで昨年の春公開された『バブルへGO!!!』を放送していたので、再度観たのだが、1990年に2007年からタイムトラベルするだけで、言葉、ファッション、時間感覚が違っているのだ。当時のワンレンボディコン女性に向かって言う台詞、「眉毛、太っ!服はピチピチだし・・・」には笑えるが、当時はあれが時代の最先端。

また例えばケイタイ。当時は待ち合わせに際して、「新宿の西口交番で」とか、「六本木のアマンドで」とか、きわめて詳細に場所を指定するわけだが、現代の子は、「駅に着いたら電話するね」でお終い。今でもおじさんたちはケイタイを使って待ち合わせ場所を細かく決めているのだが(笑)。私も若い子と待ち合わせる時にはややとまどうわけ。「じゃあ、着いたら電話するね」。これが現代の時空間の感覚だ。

しかも目的地に向かう途中でもケイタイで話ができるし、メールを送れる。「今○○駅・・・」とか。で、着いてから「今何処?」とかケイタイかけると何のことはない、2㍍先にいたとか・・・。またよくあるネタに、喫茶店(っと、これは死語)カフェにて向かって会っている男女がケイタイでメールのやり取りで会話してるとか・・・。かくしてこの距離感の違いが現代と当時ではかなり大きいのだ。

『ALWAYS-続三丁目の夕日-』については氏はこれは現実の昭和30年代を描いたものではないとする。氏はやはり人間関係における「距離の概念」に基づいて、当時と現代を評されており、この作品は当時の距離感ではなく、現代の距離感であるとするが、なるほど、それは確かにそのとおりだ。しかし映画ですからね・・・。

というわけで、自分とは違った世界観に生きている人々の目(フィルター)を通して観ると、また同じ対象が新鮮に見えてくるものだ。映画ファンにはご一読をお薦めします。

Dr.Lukeの一言映画評

風呂から上り、いつもどおり糖質ゼロでホッとしつつ書いております。

ファイル 169-1.jpg午前中はプールとサウナ。午後はしゃぶしゃぶ食べ放題の後、映画。ブラピの『ジェシー・ジェームズの暗殺』。実話に基づく心理サスペンス。ストーリーはこちらを参照して欲しいが、われわれから見ると屈折したストーカー的愛情とパラノイド心理の中で繰り広げられる人間ドラマ。

自分が心酔し、同一視の対象とするも、期待が外されるとき一挙に殺意に変わるストーカー心理。ジョン・レノン事件もこれ。深層心理的にはエディプス葛藤があるのだが、ここでは省略。一方、周囲がみな敵に見えてしまい、やられる前にやるパラノイド心理。凶悪犯罪者ジェシーを殺して英雄になれるかと思いきや、自らの良心の声に怯える臆病者ロバート。その良心の声を聞くとき、他人が自分をあざ笑っているように聞こえる。かくして被害妄想に陥り、最後には自分も同じ運命を辿る。自分が量るはかりで量り返される。

カタルシスはないが、緊迫した心理ドラマにおいて、パラノイド病理のジェシーをブラッド・ピットが実に見事に演じていた。対する臆病者、去勢不安を抱えたロバート役のケイシー・アフレックの演技も実にうまい。こういった作品は残念ながら日本ではできないなあ、やっぱり・・・。

 *  *  *

『NIKKEIプラス1』よりちょっと覚え書き―。

若く見える条件は?

1.肌に張りがある(376)
2.フットワークがいい(354)
3.新しいことに挑戦できる(270)
4.表情が生き生きしている(258)
5.好奇心が旺盛(256)
6.話し声や笑い声が元気(228)
7.目標や夢がある(197)
8.歩き方が軽やか(173)
9.体系がスリム(169)
10.自分流にお洒落を楽しむ(155)
10.異性への関心を失わない(155)

よし、しかと心がけることにしよう。特に最後の項目・・・^^v

ちなみにブラピのヒゲがシブかった。真似たわけではないが、ヒゲに再度挑戦。トリマーを購入し、手入れを始めた。すると新年明けの講義で学生がさっそくつっこみを・・・。「あ、センセイ。ヒゲだぁ」。小生とぼけて、「じゃあ、出席取るぞ~」、学生「センセイ、あれだろ、チョイ悪オヤジってやつだろ!」。クラス中、ドっと笑い。小生心の中で、「はいはい、私は君たちのおもちゃだよっ」と思いつつ、「じゃあ、テキスト、今日のところ開いてぇ~」・・・。でもまあ、デキは悪いがこいらかわいいヤツばかりなんですね。

Dr.Lukeの一言映画評と本日の二枚

朝はいつもどおりジョッギング。午前中はプールとサウナ。1,000㍍をノンストップで。この距離も非常に軽くなってしまったぞ。

午後はLAZONAでランチとショッピング。ヒゲトリマーを購入。ちょっとヒゲを伸ばしてみようかと言うわけで。過去何度か試みて失敗しているのだが、手入れに凝ってみようかと言うわけ。さてさて・・・。

ファイル 144-1.jpg映画はひたすら頭を使わない『エリアインvsプレデター2』。まあ、評するまでもない。ゴジラ対キングギドラのノリだ、ややグロイが・・・。

ちなみにシカゴ大の地球物理学者のぼぼる氏はウルトラセブンの大ファンだそうだが、私はゴジラファン。かつて子供たちが小さい頃は年末のゴジラが楽しみだった。いかにも着ぐるみのゴジラがミニチュアセットを破壊するのが何ともカイカンだった。防衛軍の何とかビームがカッコよかった。対してハリウッド版のゴジラはジュラシックパーク化して、やけにリアルだったので、ゴジラのイメージが壊れた。やはりゴジラは着ぐるみに限る^^

ファイル 144-2.jpgCDはJennifer Lopezの"REBIRTH"。タイトルは「再生」だからかなり霊的だ。iPodに入れてジョッギングのBGMとしてノリがいいわけ。

ファイル 144-3.jpgもう一枚忘れておりました。ちょっと古いですが、竹内まりやの"Impressions"。何とVoiceが"Denim"と全然変わっていませんね(あ、逆か・・・)。彼女もわが青春の一ページを構成しているわけです。

・・・と言うわけで、明日から温泉。伊豆は松崎温泉。ここはかなり昔トライした事がある。新鮮なカキが実に絶品だった。明日から天候がやや荒れ模様だそうだが・・・。

では皆さま、今年1年お付き合いいただきありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

エクスペリメント











ビデオ配信の実験。英国Kingdom FaithのサマーキャンプFaith2006のライブ映像(画像を加工しています)。CD+DVDをオンラインショップで発売中。

Dr.Lukeの一言映画評と本日の一冊

佐世保の犯人はどうもカトリックのクリスチャンのようですね。大人しいが、異常な部分があったとのこと(写真もあります→記事)。私の診立てが次々に当たってしまうのは、何ともな気持ちではあります。しかしこれはまだ序章です。ここをご覧の皆さんはすでに心も定まっている方々と思いますから、はっきりと語っておきましょう。ニッポンキリスト教は風に吹き回される凧のように今後、さらなる混乱に陥るでしょう。

今回のケースは、いわゆるストーカーですが、こういった人物はたいてい<妄想性人格障害+躁鬱病(二極性気分障害)>を持っているのです。彼らは欝の時は大人しいのですが、躁になると恐いもの知らずになって、言動の抑制がなくなるのです。私のところでも、普段は大人しく、知性も高いにも関わらず、キレると怒鳴り散らし、表情・態度が豹変するケースを何例も経験しています。そして執拗に粘着してきます。

前から言っているとおり、こういった人々とはガチンコしてはなりません。精神科の臨床場面でも殺されるドクターが年に数人はおりますから。ニッポンキリスト教の病理性は深いのです。私のところでも現在もやや危険性を帯びているケースがあるのです。

 * * *

ファイル 117-1.jpgで、本日の映画。『アイ・アム・レジェンド』。ウイル・スミス主演のやや<ゾンビ+バイオハザート>といった感じ。あるウイルスが蔓延し、感染者は凶暴になり、人の肉を食うようになる。しかし光に弱く、暗闇でしか生息できない。人類は絶え果てたと思っていたが、生存者がいることが判明。ウイル・スミスの演じるウイルス学者はワクチンの製造に成功。しかし感染者の群れが迫る。彼はその血清を女性とその娘に託し、自らは自爆して果てる。要するに自己犠牲によって人類を絶滅から守る。かくして彼は"レジェンド(伝説)"となる・・・。

物語の中で、主に対する祈りが出たり、「闇に光をもたらせ、闇は光に勝たない・・・」と。しかし、なるほどなストーリーではある。敵の業は闇でなされるわけで、こんにち匿名に守られたネットなどがそのツールとしてきわめて有効に用いられている。敵の仕業はすべて光の下に置く事によって無力化される。またニッポンキリスト教でもマインド・ウイルスとしての種々のミームが蔓延し、一方で宗教ミームに犯された者たちがビョウキを発症して霊的ゾンビと化して正常な人々を食いつくし、他方で見かけだけ煌びやかなヒューマニズムのミームが人々の肉を煽り、気持ちのイイ大衆に媚びる"福音"を述べ伝えている。しかしクリスチャン・トゥデイなどの悪性ウイルスは着実に蔓延し、色気や野心のある人々を欺きつつギョウカイを冒している。大切な点は、敵の業を最終的に壊滅にもたらすのは自己犠牲。う~ん、聖書的かも知れない。

 * * *

ファイル 117-2.jpg本日の一枚は、ダイアナ・クラールの"THE LOOK OF LOVE"。彼女の低音のディープなヴォイスにかなり深くはまってしまった・・・。

  • 温泉までT-14Days

Dr.Lukeの一言映画評

朝のジョッギングと午前のプールとサウナ。ノンストップで1,000㍍を。通常パタンに戻りました。午後は映画。とにかく頭を一切使わないこと。このパタンが土曜日の過ごし方としてはやはり一番イイ。

ファイル 72-1.jpg大沢たかお主演の『ミッドナイト・イーグル』。彼は夏の癌で亡くなるサーファー役が光っていたが、今回も感情を抑えた演技がけっこうグッと来る。ストーリーもあり得る話しで、けっこうよくできていた。実際こんなことがあったらニッポンはひとたまりもないが。吉田栄作もちゃらちゃら系から渋い役者にうまく変身できた。お薦めします。

(陰の声:大沢たかおって、Saltさんに似ているかも。と、思いませんか、Saltさんをリアルでご存知の皆さま^^)。

ディナーはFOLKSでステーキを。やはり肉が食いたい今日この頃である。

Dr.Lukeの一言映画評と本日の1枚

どうも微熱が出ているらしく(36度9分)、フワフワとして、腹に力が入らない感じ。咽喉がやられて走れないし、プールに行く気力もないようだ。まあ、こんな時は力を抜いて、ぐたぐたするのもよい。

ファイル 59-1.jpgで、映画は『ボーン・アルティメイタム』。マット・デイモンの当り役の完結編。自分は誰で、何をしているのか?彼はCIAの工作でスパイに仕立てられたのだが、まあ、人間はみなアイデンティティを失って、さ迷っているわけだ。自分は誰で、何をしているのか・・・と?

ファイル 59-2.jpgCDはもちろんJazz。ダイアナ・クラールの"THE GIRL IN THE OTHER ROOM"。私のフェイヴァリットはスイング系であっさりしていること。ネチッコイのとか、シツコイのは好まない。ヴォイスも自己主張の強いのは苦手でであるし、軽いノリがイイ。

 * * * 

前にアメリカが北朝鮮と密約をしていたことをここでも指摘したが、ブッシュはテロ国家指定を外したいのでしょう。核の除去を条件にして。北もそこは見透かしているので、援助を取り付けたいわけで。結局ニッポンの頭越しに何かが行われており、気の毒なのは拉致被害者家族。横田さん夫妻は70を超えて痛々しい。安倍さんも対北強硬姿勢がアメリカに嫌われて、梯子を外されてしまったわけですから。

日ユ同祖論

再建主義の富井さんのご紹介です。わが諏訪大社も出て来てました。アミシャブの偉い人が、諏訪に失われた十部族が来ていると信じる、と言っております。また昔宇野正美氏が唱えていた、契約の箱が四国の剣山にあるとも・・・。果たして・・・?

Dr.Lukeの一言映画評と本日の2枚

ファイル 29-1.jpg『ALWAYS-続・三丁目の夕日』。かなり期待値が高いため、もちろんまだ観ていないのだが、書いている(笑)。日本にまだ素朴さと善意と希望と明るさがあった昭和30年代との再会をかなり楽しみにしている。感想は後ほど・・・。

で、観てきました。笑いと涙と、何と言っても懐かしさと暖かさ。実は、私儀、昭和31年から36年まで東京は大森の下町で生まれ育ち、オヤジは自動車整備士にして修理屋をやっていたわけで、まったく映画のママでしたね。しかしよく再現してありました。鈴木オートの奥さんに日本橋でのロマンスがあったとか、それぞれの幼かりし時代と青春を投影できる作品で、隣のおばさんがやたらと笑ったりすすり泣いたりで、うるさかったことを除いては、かなり満足できる作品です。・・・東大文学部卒の茶川君は果たして芥川賞を取れるのでしょうか?そしてヒロミとの愛の行くへは?

 * * *

本日の2枚。

ファイル 29-2.jpgDIANA KRALLの『THE VERY BEST OF DIANA KRALL』。ジャズもかなりロマンチック系。シルキー・ヴォイスと言われるが、確かに惹き込まれる。

ファイル 29-3.jpgもう一枚はわが青春のEAGLESの『LONG ROAD OUT OF EDEN』。当時は彼らの『ホテル・カリフォルニア』のエレキギターのサビにしびれていたわけで。28年ぶりの新作。

 * * *

筋肉量を増やしつつ、体重を65.4㌔まで落とせました。実に軽快で、ちょっとオーバーですが、別の肉体を得たような感覚です。一応この辺で止めて、今度は筋肉量の増加で体重を70㌔位まで戻せたらと考えています。

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