本日の癒しの証2題
本日のせレブでの証。件のバイク事故の兄弟、4日に退院、その後別の病院で検査したところ、医者が、どこを骨折したのですか?と。跡がないんだそうだ。外には傷が残っているけれども・・・。WOW!!! はて、何が起きたのでしょうか?ちなみに本日のメッセではご本人のS兄弟が登場して証してくださるので、後ほど楽しみに。
もうひとりの姉妹、小学生の頃、馬跳びで70キロの友人に乗っかられて、脊柱を骨折。半身不随の可能性の診断を受けた。が、それは一応治ったが、後遺症が30年以上残っていた。それはかなり辛いもので、これは神を忘れないようにするために神が自分に与えたものだと思い込んできた。が、それは偽りと分かり、リナウンスした。するとすべての後遺症が消え去った、と。WOW!!!
共にマインドのマトリックスから離脱すること。マインドの地平線を広げ、御言葉(dabar)と霊を送っていただくこと。するとそれらは共に働いて、神は何かを創造をなさるのだ(Ps 104:30)。カギは聞いた御言葉にフェイスを混ぜること(Heb 4:2)。PTL!!!
ヒロンド
ハレルヤ!主の素晴らしい奇跡を味わうことができて感謝します。しかし、これが何のためかと考える時、主はクリスチャンのフェイスを用いてあらゆるみわざを行ない、そのことで未信者が救われるように道を開いておられるように強く感じます。
それほど、現在の世界情勢は一触即発の危機にありますし、終末の兆候が様々な形で現れているように思えます。かつてないくらいの緊張状態ではないでしょうか?
私は今回の奇跡によって、何のためらいもなく、職場の同僚たち・利用者の方々・その保護者に、『イエス様が私の骨を新しくして、速やかに仕事に戻してくれました。』と語ることができます。肩ひじ張って、無理をせずとも、『大丈夫ですか?』と事故後の私の健康状態を聞かれれば、自然と先のように話し始められるでしょう。そして、私が望んでいた、【伝道になってしまう】状況が自然と発生するでしょう。
今は静かに期待しています。
ハレルヤ‼️