Our Worship-I See the Lord
- 2016/05/02 10:47
- Posted by Dr.Luke Karasawa (唐沢治)
- Category:信仰
- Tag:セレブレーション, Celebration
私は通常、会場の皆さんを見ていない。ひたすら主のみにフォーカスしている。全体のアトモスフィアは背中で感じ取っている。霊の温度を感知できるのだ。何かの悩み事や病気の症状で圧迫されている人は凝り固まって霊が冷えている。それが分かる。逆に御霊のタッチを受けて解放され、その凝りがほぐれて、霊が温まってくるとそれも分かる。霊が全体を自由に流れるようになるのだ。
昨日はなんというか、みなさんから噴水が噴出しているような、あるいは温泉の源泉が開かれたような感覚を覚えて、背筋に電気が走るような感覚がした。霊の温度も高く、その流れが激しかった。主は確かに私たちの上にご自身のFavourを置いて下さっている。それぞれに抱えている重荷も主の元に下すコツが開かれるならば、私たちがなすべきはただ賛美と感謝しかないのだ。主の迫りが毎回激しくなっていることを覚えている。
Glory be to God!