コロナは生物兵器の可能性
2021-08-13
新型コロナは人工生物兵器の配列であるが、これを見せて、この配列の一部を作るワクチンを体に入れるのが良いというのは何故ですかと聞くのが良い。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 13, 2021
何故生物兵器の配列を体に入れるのが医療なの? https://t.co/IgjCUUWPRg
mRNAワクチンの強制も始まっているが、まずは5類に下ろしてイベルメクチンを初期段階で投与すればよいのだ。このニュースなどはあえて重傷者を増やしているとか考えられない。
感染を抑えるのではなく、5類に下ろして初期段階でイベルメクチンを投与すればよいだけ。感染を制御する方針が誤っている。#Yahooニュースhttps://t.co/rZaVupf21k
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) August 13, 2021
現場の声に耳を傾けよ!と言っても、一度ヒステリー状態に入ると抜けられない。
小池のおばさんの脳内空転に付き合わされるのはもはや限界。現場の声を汲み取れ!#Yahooニュースhttps://t.co/MRO37BbSQV
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) August 13, 2021
人は一度迷路に入り込むとマインドのカプセルの中でもがき、ずぶずぶとアリ地獄に落ちる。自作自演の自縄自縛。メタ視線をもって俯瞰すること。PB黒字化しかり、コロナしかり、個人の問題しかり、社会の問題しかり、もちろん教界の問題しかりだ。
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) August 13, 2021
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インドでのデルタ変異株によるパンデミックは嘘であり、イベルメクチンの処方が徹底されているとの事のようで改めてイベルメクチンが治療に効果的だとわかり感謝です。しかし、井口和基博士は、デルタ株を危険視し始めているようです。コロナはただの風邪とし、かつ反ワクの楽観視している人々の寝首を掻く戦略にdsが出るともわからず、気を引き締める必要があるのではとも思いました。8月23日付けの井口博士のブログでユタ大学のジャネットイサワ氏の論文が次のタイトル名で紹介されております。(コロナウィルスが細胞に感染する方法ーそしてなぜデルタがとても危険なのか) よろしければお目通し下さい。そして恐縮ですが、ワクに酸化グラフェン含有の真偽について、さらには解毒方法として紹介されているPQQやカーボン60や松葉抽出物や亜鉛やケルセチンの有効性についてご教示頂ければ幸いです。
ワク接種者が体内でspタンパクを増産し、それが呼気や汗などで接近者に感染する恐れがあるようです。つまりワク接種者がスプレッダーになっているのではと。(沖縄おばば)という方がその問題を動画に本日アップされています。タイトルは(デトックスをなにより優先してください。理由は説明します)です。ワク未接種者が接種者の撒くspタンパクによって肺炎になった方が出て来ているようです。イベルメクチンなどの有効な治療薬が、事情により手元にない未接種者の人々は、外出前後に適切な対処が必要と思われますので、この場を借りて警告させて頂きます。ありがとうございました。