チャーリー・カーク殉教によるスピリチュアル・アウエイクン現象-対してタコツボ的関心領域に生息するニッポンキ業界の自称ジャーナリストたちの霊的感受性の欠如-

今回の事件は、世では保守あるいは右系政治活動家がその過激な主張のためにトランスジェンダー志向の男に恨みを買って〇された、と見えるであろう。我々的には、聖書の言葉をダイレクトに語った真理に忠実な伝道者が、偽りの君サタンをトップとする世の諸霊(アイオーン、ストイケイア)により屠られたと見る。

そして素晴らしいのは、彼の死が、あたかも地に落ちた一粒の麦として多くの麦を生み出していることだ。1200万の若者が覚醒したとの報告もある。

さらに同様の殉教が続いている。

世界のあちこちでもスピリチュアル・アウエイクンが起きている。またこういう感想もある。

要するにアイオーン(時代の霊)は聖書の言葉をダイレクトに語ることに対して殺意を抱くほどなのだ。福音を語ることがリスクになる時代に明確に入ったと感じられる。

極私的には四つの封印の四頭の馬はすでに解かれており、現在は五番目の封印、つまり迫害時代を控えていると書いてきている。いわゆる最後の七年前携挙説は採っていない。それは時代を見る際に罠になるのだ。

20年以上、砂糖まぶしは霊的糖体質を生むと警告している。すでに腹をくくる時代、あなたの街のお気軽な教会へようこそといった砂糖まぶしは通用しないガチの時代へ入ったのだ。

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