Christ+Zero:何も足さない、何も引かない、シン・エバンゲリオン

二千年の歴史の間に、いわゆるキリスト教なる人造宗教は、キリスト以外にいろいろなモノをくっつけて空疎に膨張してきた。ニコライ派の実行が当初のエペソにおいて侵入し、ペルガモにおいて世(政治権力)との結合により、サタンの座が据えられ、教えとして確立された。その延長線上にテアテラ、サルデス、ラオデキアが現存している。叱責されていないのは、スミルナ(迫害による苦難の時代)とフィラデルフィア(兄弟愛の交わり)のみである。この7つのエクレシアはに千年のいわゆる教会歴史を鳥瞰図として描いており、各病理と処方箋が掲示されている。
かくして教職教団制度などは「余計なモノ」の最たる例である[1]教団なるものはいわゆる信徒のための組織ではない、牧師の生活を身分を保証し、いずれ退職金や年金をもらうよすがである。。これが諸悪の根源と言えることは、昨今の日本基督教団の醜聞を見れば明らかであろう。まことに次のように書かれているとおりである:
また、別のたとえをお話しになった。「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」-Matt 13:33
酵母の発酵によるCO2でふっくらしたパンは美味しい、が、神の目から見たらそれは虚しく膨らんでいるのだ。しかもCO2は呼吸を止める作用がある。おわかりだろうか? 霊的にもキリスト教は真の霊的生命を窒息させるのだ。またその前にはからし種の警鐘が記録されている。これらについてはこちらを参照されたい[2] … Continue reading:
しかし、パウロはこう警鐘を鳴らしている:
あなたがたが誇っているのは、よくない。わずかなパン種が練り粉全体を膨らませることを、知らないのですか。いつも新しい練り粉のままでいられるように、古いパン種をきれいに取り除きなさい。現に、あなたがたはパン種の入っていない者なのです。キリストが、わたしたちの過越の小羊として屠られたからです。だから、古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いないで、パン種の入っていない、純粋で真実のパンで過越祭を祝おうではありませんか。わずかなパン種が練り粉全体を膨らませるのです。-1Cor 5:6-9
かくして私たちの理想とするところは、「何も足さない、何も引かない、シン・エバンゲリオン」なのだ。
この書物[3] … Continue readingの預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。-Rev 22:18-19

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