「漢詩」カテゴリーアーカイブ

卑しさの極み日本基督教団とその合わせ鏡のニッポン

FBよりの転載 昨日、日本基督教団の齋藤篤牧師の次のポストに突っ込みを入れたところ、私の詰めがツボをついたのでしょうか、コメがすべて削除されました。そこでちょっと記録を残しておきます。 コメのやりとりの要旨は- 「思う」… Read More: 卑しさの極み日本基督… »

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その8)

華胥に遊ぶ 一石翠簾 荷葉 鶯吟ずるを聽く碧水 文漪(ぶんき) 塵外の心芳菲(ほうひ) 天清く 梅雨近し華胥(かしょ) 情を怡(し)し 幽尋を伴う(七絶・平起式・平声下十二侵韻) ◎まずはChatGPT君から:(なぜ… Read More: AI君による我が漢詩… »

日本的霊性-禅と日本文化-

今回、何度か訪れている岡田茂吉のMOA美術館を訪問した。広重の浮世絵展と仏教展を開いていた。まあ、岡田の開いた宗教はともかくとして、美術館としては一級である。そのスケールも壮観である。 で、少々Dr.Luke的日本文化論… Read More: 日本的霊性-禅と日本… »

AI君による我が漢詩の解釈と鑑賞(その5)

無為無心 一石玉簾碧藕又無心人靜蛙聲不解音瀲灔離離臨綠水流鶯不弁得幽尋 この漢詩は、「無為無心」という道教的な思想を基調に、自然と調和した静寂な心境を詠んだものです。以下に、意味の解釈、鑑賞ポイント、そして講評をお示しし… Read More: AI君による我が漢詩… »

ChatGPTとのいくつかの対話実験

先の記事では「AIは内積である」と切り捨てたので、ちょっと入れ込んでる向きには無粋であったと思い、極私的にいくつか実験してみた。それなりに面白い結果が出ており、お付き合いするのはけっこう楽しいかもしれない。 ●その1:命… Read More: ChatGPTとのい… »

白居易の隠几から道元へ-自己からの解放-

  自ら高官であったにもかかわらず、当時の官僚たちの不正を鋭く批判した白居易。そのため左遷の憂き目もみているが、閑職に追われ、僻地でまったりと暮らすことに真の自分を見出し、その作品数およそ三千八百首。その中のひ… Read More: 白居易の隠几から道元… »

白衣無心、一石

白衣無心 一石春芳 風爽やかに 長林を遶(めぐ)る嶺雪の連峰 遠岑(しん)を望む雲路は迢迢(ちょうちょう)として 何處にか去らん白衣は靉靉(あいあい)として 是無心なり(七絶・平起式・平声下十二侵韻) ※遠岑=高く際立っ… Read More: 白衣無心、一石 »

自己を忘れ身心脱落して法とひとつになること

この詩は程明道の作品。 左脳からの解放、法に則ること。すると自然と一体となる。テイラー博士の経験と同一なのだ。 書き下し文 閑來事として 従容ならざるは無し 睡り覺むれば東窓 日已に紅なり 萬物靜觀すれば 皆自得 四時… Read More: 自己を忘れ身心脱落し… »

呪われた五輪

電通の高橋治之氏がオリンピック利権絡みで逮捕された。かつてイ・アイ・イ・グループの弟の高橋治則氏も逮捕されている。アイオーンに魂を売り栄華を極めると、必ずアイオーンに落とされる。 まことにこのオリンピックは安倍の「アンダ… Read More: 呪われた五輪 »

無知は恥を知らない大胆である

國交途絶幾星霜/修好再開秋将到/隣人眼温吾人迎/北京空時秋気深 これに対して毛沢東は『楚辞集註』を田中に贈った。その意味はいろいろ解されているが、向こうも対応に困ったと思う。一国の首相が「ちょうちょ、ちょうちょ」レベルの… Read More: 無知は恥を知らない大… »

時の移ろいは・・・・クロノスとカイノスの間で

石原裕次郎の『みんな誰かを愛してる』の出だし-時の移ろいは悲しみを忘却の彼方へと連れていく・・・なかなかシブイ😎 2021年も終わりに向かっている。まことに時(クロノス)の流れは速いと感じる昨今ではある。… Read More: 時の移ろいは・・・・… »

漢詩:獨鳥意不窮-一石

獨鳥意不窮 一石花叢 翠柳 春風を擅(ほしいままに)す荷葉 依依として 趣 同じからず流鶯 伴を求め 鳴く聲 響く獨鳥 池に臨み 意 何ぞ窮らん(七絶・平起式・上平声一東韻)